キュヴェバローロ

バローロ・チカラ

Barolo Cicala

アルド・コンテルノ

Nebbiolo

このワインについて

ブッシア地区内のチカラ区画から造られる単一畑バローロ。隣接するコロンネッロとは森の帯一つ隔てただけの位置にあり、鉄分を含む青みがかった石灰質粘土土壌が特徴。主にネッビオーロのランピア・クローンを台木ルペストリス・デュ・ロに接ぎ木し、樹齢約40〜45年。コロンネッロよりも力強く大ぶりなタンニンを持ちながら、緻密で調和のとれた質感で、ダークフルーツ、スパイス、ミネラル、リコリスのニュアンスと共に、良年には見事なエレガンスを見せる。

初心者メモ

コロンネッロよりも大胆でタンニンの強いスタイル。数時間のデキャンタージュ、あるいは数年の熟成を経てから楽しむのがおすすめ。

ソムリエより

"チカラはアルド・コンテルノの3つのブッシア単一畑の中で最も筋肉質な一本。忍耐強く待てば、他のバローロでは味わえない緻密で調和のとれたパワーで応えてくれる。"

どんな場面で?

力強い構造は猪肉のラグーや骨付き牛肋肉のグリル、熟成カステルマーニョと相性がよい。うなぎの蒲焼や牛すじの甘辛煮込みなど、タレの濃い和食にも好相性。

こんなシーンに

本格的なセラー行事、垂直テイスティング、力強いジビエ料理との食事会

スペック

ブドウ品種
Nebbiolo
スタイル
アルコール度数
14.5%
価格帯(目安)
33,000〜38,500円(実勢価格の参考換算、ヴィンテージにより変動)

テロワール・醸造

モンフォルテ・ダルバ、ブッシアMGA内チカラ区画のネッビオーロ100%(主にランピア・クローン、台木ルペストリス・デュ・ロ)。鉄分を含む青みがかった石灰質粘土土壌。樹齢約40〜45年。伝統的な長期マセラシオンとスラヴォニア産大樽での熟成。アルコール度数約14.5%。

よくある質問

なぜチカラはコロンネッロよりタンニンが強いのですか?
わずか数百メートルしか離れていませんが、チカラの青みがかった石灰質粘土土壌と主体品種であるランピア・クローンが、ミケ・クローン主体のコロンネッロより緻密でタンニンの強い骨格を生み出します。
バローロ・チカラはデキャンタージュすべきですか?
はい。若いヴィンテージは数時間のデキャンタージュによってタンニンが和らぎ、ダークフルーツとスパイスの香りが開きやすくなります。
バローロ・チカラの味わいの特徴は?
ダークフルーツ、スパイス、ミネラル、リコリスのニュアンス。緻密ながら丁寧に磨かれたタンニンは、熟成とともにさらにエレガントになります。

このワインについて、もっと聞きたいですか?

Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。

ソムリエに相談する

同じ生産者の他のワイン