このワインについて
アルド・コンテルノの看板単一畑ワイン(ロミラスコ、チカラ、コロンネッロ)の元となるブッシア・ソプラノ地区の3区画をブレンドしたエントリーレベルのバローロ。樹齢35〜40年のネッビオーロを天然酵母で発酵し、スラヴォニア産の大樽(ボッティ)で伝統的に熟成。チェリー、ラズベリー、バラ、甘いスパイスの香りに、きめ細かく力強いタンニンが特徴で、単一畑ワインへの入り口として親しみやすい一本。
アルド・コンテルノのバローロの中で最も親しみやすい一本。単一畑のコロンネッロ、チカラ、ロミラスコを試す前の入門編に最適。
ソムリエより
"伝統派バローロの規範となる一本。トップクラスのブッシア生産者によるエントリーキュヴェでも、驚くほどの深みと熟成ポテンシャルを備えていることを証明している。"
どんな場面で?
ブラジャート・アル・バローロ(バローロ煮込み)、白トリュフのタヤリン、ジビエのロースト、熟成カステルマーニョと好相性。すき焼きや牛肉の甘辛い煮込み料理など、旨味の強い和食にも合わせやすい。
こんなシーンに
特別なディナー、バローロ愛好家への贈り物、日常に少し贅沢を添えたいときに
スペック
- ブドウ品種
- Nebbiolo
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14.5%
- 価格帯(目安)
- 15,000〜22,000円(実勢価格の参考換算)
テロワール・醸造
モンフォルテ・ダルバ、ブッシア・ソプラノ地区の3区画(ロミラスコ、チカラ、コロンネッロ)由来のネッビオーロ100%。樹齢平均35〜40年。天然酵母で発酵、スラヴォニア産大樽で熟成。アルコール度数約14.5%。
よくある質問
- バローロ・ブッシアと単一畑バローロの違いは?
- ブッシアは、単一畑として個別にリリースされるロミラスコ、チカラ、コロンネッロの3区画をブレンドしたワイン。単一畑ワインよりも親しみやすく調和のとれた味わいが特徴。
- バローロ・ブッシアはいつ飲み頃になりますか?
- 瓶熟5〜8年程度から楽しめますが、伝統的なバローロらしく15〜20年以上かけてさらに複雑味を増していきます。
- バローロ・ブッシアに合う料理は?
- 牛肉の煮込み、トリュフのパスタ、ジビエ、熟成ハードチーズなど、しっかりとした旨味とコクのある料理がタンニンと酸に調和します。
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1969年にアルド・コンテルノが購入し、ワイナリー創業の地となったファヴォ農園にちなんで名付けられたランゲ・ネッビオーロ。定期的に植え替えられる比較的若い畑(樹齢最長15年)のブドウを使用し、6〜8日という短めのスキンコンタクトで色と柔らかさを引き出し、重いタンニンを避ける造り。シナモン、野いちご、ドライチェリー、樟脳の香りが優美でエレガント。フルボディながらビロードのようなタンニンを持ち、ドライチェリーとオレンジの風味、爽やかな酸に支えられた輝く余韻が続く。バローロの「ベビー版」として最も評価の高いランゲ・ネッビオーロの一つとされる。