このワインについて
フィンカ・ミラドールは、マイプ、メドラーノ地区の枯れ川床に1921年に植えられた接木なしのマルベック古木から造られる。標高はおよそ720〜750m。シルト質粘土の表土の下に砂と風化した岩が重なる沖積土壌が、他のフィンカよりもスパイシーで骨格のしっかりした味わいを生み出し、ダークフルーツ、スパイス、グラファイトを思わせるセイボリーな要素が特徴。フレンチオーク新樽比率の高い樽で約1年熟成。密度がありパワフルながら、この畑ならではの豊かな自然の酸がバランスを支えている。
スパイシーでセイボリーな味わいが個性のシングルヴィンヤード・マルベック。ベジャビスタを楽しんだ後、より骨格のある力強いスタイルを試したい方におすすめ。
ソムリエより
"3つのフィンカの中で最もダークでスパイス感が際立つ一本。果実味の華やかさよりも、骨格とセイボリーな深みを求める方に向いているマルベック。"
どんな場面で?
牛タンの塩焼きや赤身肉の炭火焼き、黒胡椒を効かせたステーキと好相性。牛すじの煮込みや味噌ベースの鍋料理にも合わせやすい。
こんなシーンに
特別なディナー、ステーキハウスでの食事、セラーで熟成を楽しみたい方への贈り物
スペック
- ブドウ品種
- Malbec
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 14%
- 価格帯(目安)
- 20,000〜25,000円前後(海外小売相場からの参考換算値。日本国内の正確な価格はインポーター・販売店により異なるため要確認)
テロワール・醸造
1921年植樹の接木なしマルベック古木、マイプ、メドラーノ地区の枯れ川床、標高約720〜750mに由来。沖積土壌はシルト質粘土の表土(約80cm)の下に砂と風化した岩が続く構造。フレンチオーク新樽比率の高い樽で約12〜16ヶ月熟成(ヴィンテージにより変動)。アルコール度数14%。
よくある質問
- フィンカ・ミラドールはどこの畑のワインですか?
- マイプ、メドラーノ地区の枯れ川床に1921年に植えられた接木なしのマルベック古木から。標高はおよそ720〜750m、シルト質粘土の表土の下に砂と風化岩が続く沖積土壌が特徴。
- どんな味わいですか?
- ダークフルーツにスパイス、ブラックベリー、ビターチョコレート、エスプレッソ、タバコ、微かなグラファイトのニュアンスが重なる。しっかりしたタンニンと豊かな自然の酸が骨格を支える。
- フィンカ・ベジャビスタやフィンカ・アルタミラとの違いは?
- ミラドールは3つの中で最もスパイシーで骨格が強い。ベジャビスタはよりフローラルで絹のような口当たり、アルタミラは高標高の石灰・火山性土壌由来の最もミネラル感の強い味わいとなる。
- どんな料理に合いますか?
- 牛タンの塩焼きや赤身肉の炭火焼き、黒胡椒を効かせたステーキが好相性。牛すじの煮込みなど濃厚な和食の煮込み料理とも合わせやすい。
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