キュヴェ宮崎県ロゼ

アンベラシー ロゼ

Ambellacy Rose

都農ワイン

アンベラシー ロゼについて

スタイル
ロゼ
ブドウ品種
Syrah・Muscat Bailey A・Pinot Noir
価格帯(目安)
2,310〜2,410円
アルコール度数
12%

アンベラシー ロゼは、2022年7月にアンベラシー レッド・ホワイトと同時発売された、都農ワイン初のアッサンブラージュ(複数品種ブレンド)シリーズ「アンベラシー」のロゼ。【上級・プレミアムシリーズではない】点に注意が必要——都農ワインの2022年プレスリリースには「普段の食卓の一部に添えていただけたら」「カジュアルに楽しんでいただきたい」という位置づけが明記されている、日常消費を想定したシリーズである。「アンベラシー」は都農弁で「塩梅がいい」「ちょうどいい」「新しい」を意味する。宮崎県都農町の自社畑「尾鈴ヴィンヤード」で育てたブドウを使用し、ブレンド比率は毎年変わるため、その年だけの一度きりの味わいとされる。発売当初(2022年)のブレンドはシラー75%・メルロー25%で、樽で発酵・熟成させていたが、現行リリース(都農ワイン公式オンラインショップ表記)はシラー49%・マスカット・ベーリーA36%・ピノ・ノワール13%。クリアで輝きのあるピンクゴールドの色調に、熟成からくるかすかなオレンジのニュアンスも見られる。ラズベリーやイチゴを思わせる甘い香りに加え、キャンディやワタアメのようなチャーミングな香りがあり、グラスを回すと柑橘やハーブ、かすかな紅茶のニュアンスが広がる。味わいは柑橘のような酸味とミネラル感がベースにあり、赤系品種由来のタンニンや心地よい苦み、ドライフルーツのような甘みが厚みを添える、ロゼらしからぬコクのある辛口。

ソムリエより

見た目の可愛らしいピンクゴールドに油断してはいけない。ベリーの甘い香りの奥にしっかりとしたタンニンと骨格があり、日本のロゼの中でも群を抜いて食事に合わせやすい、コクのある一本。

はじめての方へ

香りは甘くフルーティーだけど、飲むとしっかりドライでコクがある。ロゼワインの“ギャップ”を楽しみたい方や、日本ワインのブレンドロゼに挑戦したい方の入門にぴったりの一本。

合う料理

飲み頃は10〜12℃の少し冷やし目がおすすめ。生ハムやローストポーク、カルパッチョなどの前菜から、タレの焼き鳥やローストビーフといった肉料理まで幅広く合わせられる。TSUNOWINE&BAKERYの塩味の利いたベーコンエピもおすすめのペアリングで、バゲットの香ばしさと酸味のあるマスタードが良いアクセントになる。

こんなシーンに

春の行楽やピクニック、前菜を楽しむ気軽な集まり、肉料理を添えた普段の夕食に。

テロワール・醸造

ロゼ、辛口。アルコール度数12%。容量750ml、飲み頃温度8〜12℃。宮崎県都農町の自社畑「尾鈴ヴィンヤード」産ブドウを使用したアッサンブラージュ製法。ブレンド比率は毎年組み直され、現行リリースはシラー49%・マスカット・ベーリーA36%・ピノ・ノワール13%(2022年発売時はシラー75%・メルロー25%で樽発酵・樽熟成)。単一年の固定配合ではないため、固定ヴィンテージ表記を持たない。

造り手について

都農ワイン宮崎発、キャンベル・アーリーを名品に変えた先駆者都農町(宮崎県) · 1996年設立生産者のページを見る →

よくある質問

アンベラシー ロゼは上級・プレミアムシリーズですか?
いいえ。都農ワインが2022年の発売時に発表したプレスリリースでは「普段の食卓に添えていただきたい」「カジュアルに楽しんでいただきたい」と明記されており、上級シリーズではありません。「アンベラシー」は都農弁で「塩梅がいい」「ちょうどいい」という意味です。
アンベラシー ロゼの品種は何ですか?
複数品種をブレンドしたアッサンブラージュワインです。現行リリースはシラー49%・マスカット・ベーリーA36%・ピノ・ノワール13%で、都農ワインの自社畑「尾鈴ヴィンヤード」産ブドウを使用しています。ブレンド比率は毎年組み直されます。
アンベラシー ロゼの味わいは?
ラズベリーやイチゴの甘い香りとキャンディのようなチャーミングな香りが特徴ですが、味わいは柑橘系の酸味とミネラル感がベースのしっかりとした辛口。赤系品種由来のタンニンや心地よい苦みが、ロゼらしからぬコクを与えています。
アンベラシー ロゼに合う料理は?
生ハムやカルパッチョなどの前菜から、タレの焼き鳥やローストビーフまで幅広く合わせられます。都農ワイン直営のTSUNOWINE&BAKERYでは、ベーコンエピとのペアリングがおすすめです。

このワインについて、もっと聞きたいですか?

Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。

ソムリエに相談する