このワインについて
「十勝ワイン 清舞(きよまい)」は、池田町ブドウ・ブドウ酒研究所が1975年に清見種と山ブドウ(ヤマブドウ)を交配し、2000年に品種登録した耐寒性品種「清舞」を使用した赤ワインです。濃厚な赤紫の色調と、フレンチオーク樽での熟成に由来するスッキリとしたスパイシーな香りが特徴。清見譲りのほどよい酸味と、山ブドウ由来のコクが調和した、ミディアムライトボディの飲みやすい味わいに仕上がっています。
アルコール控えめで雑味のない飲みやすい赤ワイン。清見に次いで楽しみたい、池田町オリジナル品種の入門にも最適です。
ソムリエより
"清舞は、清見・山幸と並ぶ池田町三大品種の中では地味な存在だが、清見より厚みがあり山幸より穏やか、というちょうど良いバランスこそが魅力。日本の寒冷地オリジナル品種を知る上で見逃せない一本。"
どんな場面で?
肉料理全般やジビエ、くせのあるチーズとよく合います。さがり(ハラミ)や、豚の角煮・タレ味の焼き鳥など醤油・味噌ベースの和食とも好相性です。
こんなシーンに
普段の夕食や気軽な集まりに。日本独自の寒冷地品種に興味がある方への贈り物にも。
スペック
- ブドウ品種
- Kiyomai
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 2,500〜3,500円
テロワール・醸造
清見種と山ブドウを交配して2000年に品種登録された「清舞」種を使用。発酵後、フレンチオーク樽で約8ヶ月熟成させ、タンニンを落ち着かせつつスパイシーな樽香を加えている。飲用温度の目安は17〜20℃。
よくある質問
- 十勝ワイン清舞はどんな味わいですか?
- 濃厚な赤紫色で、樽熟成由来のスッキリとしたスパイシーな香りがあります。酸味は穏やかで、コクとのバランスが取れたミディアムライトボディです。
- 清舞と清見はどう違いますか?
- 清舞は清見の誕生から約30年後、清見に山ブドウを交配して耐寒性を高めた品種です。清見譲りの軽やかな酸味を持ちつつ、山ブドウ由来のコクとスパイス感が加わっています。
- 清舞に合う料理は?
- 肉料理やジビエ、くせのあるチーズのほか、豚の角煮やタレ味の焼き鳥など醤油・味噌ベースの和食と好相性です。
- 飲み頃の温度は?
- 17〜20℃程度が目安で、赤ワインとしてはやや低めの温度で爽やかな酸味を楽しめます。
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