このワインについて
シャトー・タケダ カベルネ・ソーヴィニョンは、1990年に誕生したタケダワイナリーのフラッグシップ赤ワインです。山形県上山市の南東向き自社農園から手摘みで収穫したカベルネ・ソーヴィニョン80%・メルロ20%をアッサンブラージュ。野生酵母で発酵後、228Lのフレンチオーク樽(新樽30%)で1年間熟成。亜硫酸添加は最小限(仕込み時20ppm・瓶詰め時10ppm)に抑えた自然派の造りです。凝縮した黒系果実、杉や土のニュアンス、熟したタンニン——ボルドーと真正面から勝負できる、日本ワインの最高傑作のひとつ。
「日本でもここまでできるの?」と驚かせる一本。国産赤ワインを初めて試すなら、まずこれを選んで間違いなし。
ソムリエより
"「日本の赤は軽い」という先入観を一本で覆す傑作です。特に2018年ヴィンテージは、ボルドー中級格付けと互角以上の品質。日本ワインを語るなら避けて通れない一本。"
どんな場面で?
牛肉のステーキや赤身肉のグリルと鉄板の相性を誇ります。また、醤油と砂糖の旨味が豊かな「すき焼き」、濃い出汁の「鴨鍋」、「鰻の蒲焼」との意外なほど見事なペアリングは日本ワインならではの楽しみ方です。ゆっくり煮込んだ豚角煮や味噌漬け焼きとも抜群の調和を見せます。
こんなシーンに
記念日のディナー、特別な贈り物、ワイン好きへのギフトに最適。食事とともにゆっくり2〜3時間かけて楽しむのが最高の飲み方です。
スペック
- ブドウ品種
- Cabernet Sauvignon, Merlot
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 9,500〜10,450円
テロワール・醸造
品種構成:カベルネ・ソーヴィニョン80%・メルロ20%(自家農園産100%)。上山市の15ha自社畑で手摘み収穫。短めの醸し後、野生酵母にて発酵。フレンチオーク228L樽(新樽30%)で12ヶ月熟成。亜硫酸添加は仕込み時約20ppm・瓶詰め時約10ppmの最小限。アルコール度数:約10.5度。良質なぶどうが収穫できた年のみ醸造される限定キュヴェ。
よくある質問
- シャトー・タケダ カベルネ・ソーヴィニョンはどんな味ですか?
- カシスや黒スグリの凝縮した果実香に、杉・鉛筆削り・かすかなアース感が重なります。口に含むと熟したタンニンがしっかりとした骨格を形成し、エレガントで余韻の長い仕上がりです。
- カベルネ・ソーヴィニョン100%ですか?
- いいえ。カベルネ・ソーヴィニョン80%・メルロ20%の自家農園産ブレンドです。メルロがタンニンを和らげ、滑らかな質感を加えることで、カベルネの骨格を保ちつつ飲みやすさも両立しています。
- 飲み頃はいつですか?
- リリース直後から楽しめますが、さらに3〜5年の瓶内熟成でより複雑な旨味と滑らかなタンニンが花開きます。
- 毎年造られるワインですか?
- いいえ。ぶどうの品質が高いと判断した年だけに醸造される限定ワインです。この選択的なアプローチが、一貫した高品質を守っています。
- 和食との相性はどうですか?
- 非常に好相性です。醤油と砂糖の旨味が濃いすき焼き、豚の角煮、鰻の蒲焼など、タレ・煮汁の濃厚さがこのワインの凝縮感と見事に調和します。
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