タケダワイナリー
Takeda Winery
1990年から続く日本ボルドー品種のパイオニア
タケダワイナリーは1920年に山形県上山市で創業した、日本を代表するエステートワイナリーです。蔵王連峰のふもと、南東向きの高台に位置する15ヘクタールの自社農園は26区画に細分化され、徹底した土壌管理が行われています。三代目・武田重信氏がシャトー・マルゴーに感銘を受けてボルドー品種の栽培に情熱を注ぎ、1974年の火災後に再出発。1990年についに「シャトー・タケダ」が誕生しました。減農薬・無化学肥料・野生酵母による自然派醸造が特徴です。
www.takeda-wine.jp ↗キュヴェ
Château Takeda Cabernet Sauvignon
シャトー・タケダ カベルネ・ソーヴィニョン
赤Cabernet Sauvignon · Merlot
シャトー・タケダ カベルネ・ソーヴィニョンは、1990年に誕生したタケダワイナリーのフラッグシップ赤ワインです。山形県上山市の南東向き自社農園から手摘みで収穫したカベルネ・ソーヴィニョン80%・メルロ20%をアッサンブラージュ。野生酵母で発酵後、228Lのフレンチオーク樽(新樽30%)で1年間熟成。亜硫酸添加は最小限(仕込み時20ppm・瓶詰め時10ppm)に抑えた自然派の造りです。凝縮した黒系果実、杉や土のニュアンス、熟したタンニン——ボルドーと真正面から勝負できる、日本ワインの最高傑作のひとつ。
Domaine Takeda Berry A Old Vines
ドメイヌ・タケダ ベリーA古木
赤Muscat Bailey A
タケダワイナリーの自社畑で大切に育てられた、樹齢70〜80年を超える希少なマスカット・ベリーAのみを使用した最高傑作です。一般的なベリーAに見られるキャンディ香は影を潜め、ラズベリーやブラックチェリー、プルーンの凝縮した果実味に、樽熟成由来のスパイスやカカオ、白檀の香りが重なります。凛とした美しい酸とシルキーなタンニンが調和し、日本ワインの概念を覆すほどの深みとエレガンスを備えた、長期熟成も可能な至高の赤ワインです。
Domaine Takeda Cuvée Yoshiko
ドメイヌ・タケダ キュヴェ・ヨシコ
スパークリングChardonnay
ドメイヌ・タケダ キュヴェ・ヨシコは、シャンパーニュ地方の伝統的な瓶内二次発酵製法で造られる、日本最高峰のスパークリングワインです。自社畑で厳選されたシャルドネを100%使用し、3年間の瓶内熟成を経てリリースされます。澱引き後にリキュールを添加しない「ノン・ドゼ(極辛口)」仕上げにより、ブドウ本来の純粋な旨味と洗練された酸、きめ細やかな泡立ちが際立ちます。四代目当主の妻・良子氏の名を冠したこのキュヴェは、タケダワイナリーの情熱の結晶であり、日本ワインの歴史を象徴する一本です。
こんな方に
日本の土地が育む、骨格のある赤ワインを求める方。シャトー・マルゴーへの憧れから生まれた本物の味わいを探している方へ。
よくある質問
- タケダワイナリーはいつ創業しましたか?
- 1920年に山形県上山市で「武田食品工場」として創業。1974年の火災後に新たな出発を遂げ、1990年についにシャトー・タケダが誕生しました。
- タケダワイナリーの農業哲学を教えてください。
- 15ヘクタールの自社農園全体で減農薬・無化学肥料の自然農法を実践。野生酵母での発酵にもこだわり、山形の土地の個性をありのままに表現したワインを造っています。
- 見学や購入はできますか?
- はい。山形県上山市四ツ谷2-6-1にあるワイナリーを訪問いただけます。直販サイト(takeda-wine.jp)でもご購入いただけます。
- どんな品種を栽培していますか?
- 赤はカベルネ・ソーヴィニョン、メルロを中心に、白はシャルドネを15ヘクタールの自社農園で栽培しています。すべて自家農園産100%です。