生産者赤湯

酒井ワイナリー

Sakai Winery

130年の地下蔵、野鳥、そして野生酵母が一緒にワインをつくる——東北最古のワイナリー

酒井ワイナリーについて

設立
1892年
設立から134年
所在地
南陽市
山形県
掲載しているワイン
3銘柄
白 1・赤 2
主な品種
Delaware・Koshu・Rosario Rosso

山形県南陽市赤湯に根ざす酒井ワイナリーは、1892年(明治25年)創業の東北最古のワイナリーです。酒井家十六代目当主・酒井弥惣が「鳥上坂」と呼ばれる急傾斜地にブドウ園を開いたのは1887年。以来130年以上、この温泉街のただなかで代々ワインを醸し続けてきました。2004年に東京農業大学醸造学科を卒業した五代目・酒井一平氏が家業を継ぎ、創業当時の姿へと立ち返る——野生酵母発酵、無清澄・無濾過・無殺菌、亜硫酸極少量添加。すべてのワインは「バーダップ(BIRDUP)」ブランドのもと、畑に飛来する野鳥の名前を冠してリリースされます。四十雀、尉鶲、緑啄木鳥、灰鷹……それぞれのラベルに赤湯の自然との共生が刻まれています。

公式サイト: www.sakai-winery.jp ↗

こんな方に

流行ではなく哲学を、産地ではなくテロワールを求めるナチュラルワイン好きへ。ヨーロッパの模倣ではなく、赤湯の土地と時間が凝縮された日本固有のワインを探している方に

酒井ワイナリーのワイン

所在地と周辺

所在地
山形県南陽市赤湯980地図で見る ↗
設立
1892年

出典: sakai-winery.jp (2026年9月確認)

大きなピン(金色の縁取り)が酒井ワイナリーです。

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よくある質問

酒井ワイナリーのワインはなぜすべて野鳥の名前なのですか?
ブランド名「バーダップ(BIRDUP)」は、創業者・酒井弥惣が1887年に拓いた急傾斜地「鳥上坂(とりあげざか)」の英訳。五代目・酒井一平氏は畑や赤湯の里山に実際に飛来する野鳥——四十雀(シジュウカラ)、尉鶲(ジョウビタキ)、緑啄木鳥(アオゲラ)、灰鷹(ハイタカ)、翡翠(カワセミ)——の名を各ワインに冠し、人と自然の共生という哲学を体現しています。
酒井ワイナリーの主な品種は何ですか?
白ブドウの主力はデラウェア(地元の古名「小姫」)。白ワイン・オレンジワイン・田舎方式のスパークリングなど多彩な表現があります。ほかにマスカット・ベーリーA、ブラック・クイーン(赤系ハイブリッド)、甲州、ピノ・グリ(白欧州品種)、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー(鳥上坂 名子山赤に使用)など。
どこで購入・試飲できますか?
ワイナリーでの直接試飲・購入が可能です(平日13:00〜16:00、土日10:00〜16:00、水曜定休)。国内ではIMEDAYA、THE CELLAR、クラフトワインショップ、葡萄屋などの専門店でも取り扱い。海外ではオランダ(gubi-gubi.nl)やスウェーデン、米国にも輸出されています。