キュヴェ山形

鶴岡甲州

Tsuruoka Koshu

ピノ・コッリーナ

Koshu

このワインについて

「鶴岡甲州」はピノ・コッリーナの看板白ワイン。山形県鶴岡市西荒屋地区で250年以上栽培されてきた甲州ブドウ(樹齢50〜60年、ほとんど品種改良されていない原種に近い古木)を使用しています。2023年ヴィンテージは「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2025」で最高賞のゴールドメダル、「サクラアワード(Japan Women's Wine Awards)2025」で金賞、「デキャンター・ワールド・ワイン・アワード2025」で銅賞を受賞しました。2025年には慶應義塾大学先端生命科学研究所が、エルサンワイナリー松ケ岡・山形県工業技術センター庄内試験場との共同研究で、鶴岡甲州2023からソーヴィニヨン・ブラン特有の香気成分として知られるチオール化合物「3-メルカプトヘキサノール(3MH)」を感知閾値を超える濃度で初めて検出し、この品種の個性的な香りに科学的な裏付けを与えました。なお「鶴岡甲州2021」は2023年のG7広島サミットでも提供されています。冷涼な気候を反映した、柑橘・柚子の香りとほのかな塩味・ミネラル感が特徴の辛口白ワインです。

初心者メモ

世界に認められた日本ワインの入門編として最適。軽やかで辛口、どんな食事にも合わせやすい一本です。

ソムリエより

"鶴岡・西荒屋に250年続く甲州の系譜を世界基準に押し上げた一本。IWC2025ゴールド受賞に加え、慶應義塾大学がソーヴィニヨン・ブラン様のチオール香気成分を確認したことで、今の日本ワインの中でも屈指の“科学的に面白い”甲州ワインとなっています。"

どんな場面で?

刺身、寿司、天ぷらなど繊細な魚介料理と好相性。白身魚の塩焼きや野菜の煮浸しなど、出汁を効かせた和食全般とも調和します。庄内の郷土料理(だだちゃ豆や旬の魚介)との相性も抜群です。

こんなシーンに

特別な日のディナー、寿司を楽しむ夜、日本ワイン好きへの贈り物に。

スペック

ブドウ品種
Koshu
スタイル
アルコール度数
12%
価格帯(目安)
2,500〜3,500円(720ml)

テロワール・醸造

山形県鶴岡市西荒屋地区の樹齢50〜60年の甲州古木から収穫したブドウを使用。ポンプを使わず重力のみでもろみ・ワインを移動させるグラビティフロー製法を採用し、畑では農薬を使用せず、醸造でも人為的な介入を最小限に抑えています。2025年の慶應義塾大学の分析により、柑橘・トロピカルなアロマに関わるチオール化合物「3-メルカプトヘキサノール(3MH)」が感知閾値を超える濃度で確認されており、甲州としては珍しい香りの複雑さを裏付けています。アルコール度数は約12%。

よくある質問

ピノ・コッリーナの鶴岡甲州の特徴は?
250年以上の歴史を持つ鶴岡市西荒屋地区の、樹齢50〜60年の甲州古木から造られており、2023年ヴィンテージは「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2025」で最高賞のゴールドメダルを受賞しました。
鶴岡甲州はどんな味わいですか?
鶴岡の冷涼な気候を反映した、柑橘・柚子の香りとほのかな塩味、ミネラル感のある辛口の白ワインです。
どんな料理と合いますか?
刺身、寿司、天ぷら、白身魚の塩焼きなど、繊細な和食全般と好相性です。
香りについて科学的な研究はありますか?
はい。2025年に慶應義塾大学が、ソーヴィニヨン・ブラン特有の香気成分として知られるチオール化合物「3-メルカプトヘキサノール(3MH)」を鶴岡甲州2023から感知閾値を超える濃度で初めて検出し、その個性的な香りを裏付けました。
著名なイベントで提供された実績はありますか?
はい。「鶴岡甲州2021」は2023年のG7広島サミットで提供され、2023年ヴィンテージはIWC2025ゴールド、サクラアワード2025金賞、デキャンター・ワールド・ワイン・アワード2025銅賞を受賞しています。

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