生産者山形

ピノ・コッリーナ

Pino Collina

IWC2025ゴールドメダル受賞(鶴岡甲州2023)。月山を望む庄内・松ヶ岡の歴史的開拓地で、グラビティフロー製法と自然農法にこだわる個性派ワイナリー。

「ピノ・コッリーナ」はイタリア語で「松の丘」を意味し、山形県鶴岡市の歴史ある松ヶ岡台地に位置するファームガーデン&ワイナリーです。代表の早坂剛氏は2016年、鶴岡市の「ユネスコ食文化創造都市」認定に伴う国際交流でイタリア・ピエモンテ州バローロを訪れた際、アルプスを背景にした一面のブドウ畑が月山を背景にした松ケ岡の風景と重なり、「この地をブドウ畑にしたい」という夢を抱いたことが始まりです。 松ヶ岡は今から約250年前、戊辰戦争で敗れた庄内藩士たちが刀を鍬に持ち替え、桑畑を開墾した「武士の絹」発祥の聖地。2017年から桑畑を改良してメルロー・ピノ・ノワール・シャルドネの3品種を定植し、その後ソーヴィニョン・ブラン、シラー、ネッビオーロ、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネールなども加え、7圃場8品種・約10,000本を栽培。2020年に初収穫・醸造を行い、2021年に初ヴィンテージをリリースしました。 醸造哲学は「ヴァン・ナチュール(自然派ワイン)」。土地の個性を最大限に引き出すため、農薬不使用の栽培と、重力を活用したグラビティフロー製法を採用し、ポンプを使わずワインを丁寧に扱います。剪定した枝をスモークチップにアップサイクルするなど、サステナブルな農業にも積極的に取り組んでいます。 2025年ロンドン開催のIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)では「鶴岡甲州2023」が最高賞のゴールドメダルを受賞。サクラアワード2024金賞、日本女性ワインアワード2022ダブルゴールド、日本ワイナリーアワード2025コニサーズ賞も受賞しています。ワイナリーに併設されたレストランでは、月山の雪景色を望む葡萄畑を眺めながら、自家農園の食材を活かしたフレンチ料理と自社ワインを楽しめます。

pinocollina.com/

キュヴェ

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こんな方に

テロワール重視のナチュラルワインに惹かれる方、日本の歴史と食文化・ワインの融合を体感したい方、山形・庄内の豊かな食材とワインのペアリングを楽しみたい方に最適です。

よくある質問

ピノ・コッリーナはどこにありますか?
山形県鶴岡市上山添字神明前123番地に位置します。山形自動車道・鶴岡ICから約15分。月山を背景にした庄内・松ヶ岡台地にあります。
どんなブドウ品種を栽培していますか?
7圃場に8品種・約10,000本を栽培しています。白ブドウはシャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネール。赤ブドウはピノ・ノワール、メルロー、シラー、ネッビオーロです。
どんな受賞歴がありますか?
2025年IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)ゴールドメダル(鶴岡甲州2023)、サクラアワード2024金賞、日本女性ワインアワード2022ダブルゴールド、日本ワイナリーアワード(JWA)2025コニサーズ賞を受賞しています。
醸造哲学はどのようなものですか?
「ヴァン・ナチュール(自然派ワイン)」を標榜し、農薬不使用の栽培、重力を活用したグラビティフロー製法、最小限の介入によって松ヶ岡のテロワールを忠実にワインに表現することを目指しています。