キュヴェ北海道スパークリング

ヨイヨイアワー

Yoi Yoi Hour

オサワイナリー

ヨイヨイアワーについて

スタイル
スパークリング
ブドウ品種
Niagara・Zweigelt
価格帯(目安)
3,000〜3,500円
アルコール度数
10%

ヨイヨイアワーは、北海道余市町豊丘のOSA WINERY自社畑で育てたナイアガラとツヴァイゲルトレーベをブレンドした、辛口の瓶内二次発酵スパークリングワイン。自社畑で隣り合って植わっている姿をヒントに2018年からこのブレンドを続けている。ナイアガラだけでは食中酒としてやや軽やかすぎるため、ツヴァイゲルトの厚みと果実味でバランスを取っている。ベースワインをタンクで翌年8月頃まで熟成させた後、再度酵母と糖を加えて瓶詰めし、瓶内二次発酵で約11ヵ月かけてゆっくりとガスを溶け込ませる。あえて最終の澱抜き(デゴルジュマン)はせず、瓶内に澱を残したまま出荷しているため、ボトル上部の澄んだクリアな味わいから、瓶底に近づくにつれ澱由来の飲みごたえある味わいへと変化を楽しめる。外観はイエローゴールドで、きめ細かく元気な泡。グレープフルーツやレモンを思わせる柑橘の香りに、白桃やマスカット、ドライハーブのニュアンスが上品に重なる。味わいはきりっとした酸味のドライな辛口で、清涼感あるアタックとキレのある酸、硬質なボディ、ほのかなほろ苦さが特徴。名前の「Yoi Yoi」は「心地良い」と「酔いごこち」をかけた造語で、「Hour」は泡(あわ)と時間(じかん)を重ねた意味。収穫作業に没頭し、暗くなるまで畑にいた日に見上げたマジックアワーの空をエチケットに表現している。

ソムリエより

ナイアガラだけでは軽すぎる、というワイナリーの気づきから生まれたツヴァイゲルトとのブレンド。この絶妙なさじ加減が、北海道らしい個性的な瓶内二次発酵スパークリングに仕上げている。

はじめての方へ

食事にも合わせやすい、瓶内二次発酵スパークリング入門に最適な一本。辛口だが親しみやすい味わい。

合う料理

きりりと冷やして、生ハムやオリーブなど軽いおつまみと合わせる食前酒に最適。ザンギやBBQなど北海道らしい料理とも好相性で、きりっとしたドライな酸が脂を軽やかに流してくれる。和食なら、柑橘を利かせた海鮮のカルパッチョや香味野菜の和え物ともよく合う。

こんなシーンに

いいことがあった日の乾杯に、一日頑張ったごほうびのひとときに

テロワール・醸造

北海道余市町豊丘のOSA WINERY自社畑産のナイアガラとツヴァイゲルトレーベを、ヴィンテージによりおよそナイアガラ95〜96%・ツヴァイゲルトレーベ4〜5%の比率でブレンド。ベースワインをタンク熟成させたのち瓶詰めし、瓶内二次発酵で約11ヵ月間熟成。最終の澱抜き(デゴルジュマン)はせず、澱を残したまま出荷している。アルコール度数10度。

造り手について

オサワイナリー小樽の石蔵で夫婦が育む、香り豊かな小規模ワイン小樽市(北海道) · 2015年設立生産者のページを見る →

よくある質問

ヨイヨイアワーに使われているブドウ品種は?
北海道余市町豊丘のOSA WINERY自社畑産のナイアガラ(約95〜96%)とツヴァイゲルトレーベ(約4〜5%)をブレンドしています。
ヨイヨイアワーの味わいは?
きめ細かく元気な泡を持つ辛口の瓶内二次発酵スパークリングです。グレープフルーツや白桃を思わせる香りに、きりっとした酸味とほのかなほろ苦さの効いた味わいです。
ボトルの上部と下部で味わいが変わるのはなぜですか?
瓶内二次発酵後、あえて最終の澱抜き(デゴルジュマン)をせずに澱を残したまま出荷しているため、ボトル上部は澄んだクリアな味わい、瓶底に近づくほど澱由来の飲みごたえのある味わいに変化します。
どんな料理と合わせるのがおすすめですか?
きりりと冷やして生ハムやオリーブと合わせる食前酒のほか、ザンギやBBQなど北海道らしい料理とも好相性です。

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