シャルドネ・デュミ・セックについて
- スタイル
- 白・甘口
- ブドウ品種
- Chardonnay
- 価格帯(目安)
- 3,500〜4,000円
「シャルドネ・デュミ・セック」は、山梨県甲州市にある奥野田ワイナリー自社農園の東向きの急斜面で、しっかりと完熟させたシャルドネ100%から造られる半甘口(デュミ・セック)の白ワイン。樽で発酵させたのち、約半年間オーク樽で熟成させており、はっきりとした甘みの中にも樽由来の丸みのある口当たりが感じられる。リンゴや洋梨を思わせる熟した果実の香りとやわらかな花のニュアンスが広がり、しっかりとした酸が甘さを軽やかに支え、後味はすっきりと、ほのかに蜂蜜を思わせる余韻で締まる。
シャルドネらしい厚みのある質感はそのままに、甘さを求める方にこそ薦めたい一本。樽熟成が単調になりがちな甘口白に奥行きを与えている。
はじめての方へ
辛口白ワインの酸味が少し苦手という方にもおすすめの、やさしい口当たりの一本。樽熟成による丸みのある質感で、単体でも楽しみやすい。
合う料理
半甘口の穏やかな甘みが、魚の煮付けや照り焼きなど甘辛い和食との相性を引き立てる。塩を添えた天ぷらや、生ハム・パテ、クリーミーなチーズとも好相性。フルーツを使ったデザートと合わせても楽しめる一本。
こんなシーンに
週末のブランチや食前酒として、また甘口ワインを好む方への贈り物にも
テロワール・醸造
山梨県甲州市の自社農園、東向きの急斜面で栽培した高糖度のシャルドネを100%使用。樽内で発酵させたのち、オーク樽で約半年間熟成。自然な残糖を残す半甘口(デュミ・セック)スタイルに仕上げている。2019年ヴィンテージは熟成を経て2024年にリリースされた。
造り手について
奥野田ワイナリー美味しさ追求の実利的な醸造と、先進的な畑管理が光る甲府盆地の小規模ワイナリー。甲州市(山梨県) · 1962年設立生産者のページを見る →よくある質問
- シャルドネ・デュミ・セックはどんな味わいですか?
- 熟したリンゴや洋梨を思わせる果実味に、やわらかな花の香りが重なります。樽熟成による丸みのある質感と、しっかりした酸に支えられた甘みがあり、後味はすっきりとしています。
- 辛口ですか?甘口ですか?
- 半甘口(デュミ・セック)スタイルです。発酵を途中で止めて自然な残糖を残しているため、同じ生産者の辛口シャルドネ「セレンディピティ」よりもはっきりとした甘みが感じられます。
- どんな料理に合いますか?
- 魚の煮付けや照り焼きなど、甘辛い味付けの和食との相性が良いです。クリーミーなチーズやフルーツを使ったデザートとの組み合わせもおすすめです。
- 奥野田ワイナリーの他のシャルドネとの違いは?
- 果皮を漬け込んで醸す辛口オレンジワインの「セレンディピティ」とは異なり、こちらは果皮と接触させずに樽で発酵・熟成させた、あえて甘みを残した半甘口スタイルです。
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