K312 穂坂甲州について
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Koshu
- 価格帯(目安)
- 3,300〜3,850円
- アルコール度数
- 12.5%
「K312 穂坂甲州」は、山梨県韮崎市穂坂町(GI山梨)で栽培された甲州種100%を使用した辛口白ワイン。穂坂は日照量が多く水はけの良い花崗岩質土壌を持つ、甲州の名産地として知られるエリアで、MGVsワイナリーの他シリーズである勝沼町の単一畑ものとは産地が異なる点が特徴。圧搾せずに自然に流れ出るフリーラン果汁のみを使用し、ステンレスタンクで発酵させた後、シュール・リー製法(澱を残したまま熟成させる技法)で仕上げることで、畑の個性であるきれいな酸と、シュール・リーならではの旨みやコクを引き出している。容量750ml、生産本数はヴィンテージにより約1,000〜1,400本程度。2017年から2020年まで複数ヴィンテージがリリースされている。勝沼町の単一畑シリーズ(K113・K131)が樽熟成やAdFresh™製法による厚みや果実味を特徴とするのに対し、K312は穂坂の花崗岩質土壌由来のミネラル感とすっきりとした酸が主体の、より軽やかでシャープな味わいに仕上がっている。
穂坂は甲州の名産地として知られるエリアで、本品はその個性を素直に映した一本。花崗岩質土壌由来のミネラル感ときれいな酸が骨格を作り、樽熟成で厚みを出す勝沼町シリーズとは対照的な、シャープで軽やかな甲州を楽しめる。
はじめての方へ
すっきりとした酸が主役の、甲州入門にちょうど良い一本。シュール・リーによる旨みが加わることで、酸っぱいだけでなく飲みやすさも感じられる。
合う料理
きれいな酸とシュール・リー由来の旨みが持ち味なので、白身魚の刺身や貝類、塩焼きなど繊細な和食との相性が良い。柑橘を効かせたカルパッチョや酢の物、天ぷらなど油を使った料理にも酸が寄り添う。冷奴や枝豆といった居酒屋の定番とも気軽に合わせやすい。
こんなシーンに
和食の日常の食卓や寿司の日、魚介中心の気軽な集まりに。
テロワール・醸造
山梨県韮崎市穂坂町(GI山梨)産の甲州種100%を使用。圧搾しないフリーラン果汁のみを使用し、樽を使わずステンレスタンクで発酵。シュール・リー製法(澱を残した熟成)でコクと旨みを付与。辛口、アルコール度数12.5%、容量750ml、生産本数はヴィンテージにより約1,000〜1,400本。
造り手について
MGVsワイナリー半導体の精密技術が息づく、勝沼の甲州特化ワイナリー。甲州市(山梨県) · 2017年設立生産者のページを見る →よくある質問
- K312 穂坂甲州は何のぶどうで造られていますか?
- 山梨県韮崎市穂坂町(GI山梨)で栽培された甲州種100%を使用しています。
- K312はMGVsの勝沼町シリーズ(K113・K131)と何が違いますか?
- K312は勝沼町とは異なる産地である韮崎市穂坂町の甲州を使用しています。樽を使わずステンレスタンクのみで発酵し、シュール・リーで仕上げているため、樽熟成や厚みのある勝沼町シリーズに比べてよりすっきりとミネラル感のある味わいです。
- K312 穂坂甲州はどんな味わいですか?
- きれいな酸とシュール・リー由来の旨みやコクが感じられる辛口の白ワインで、樽の風味は一切ありません。
- K312 穂坂甲州に合う料理は?
- 爽やかな酸とシュール・リーの旨みが、刺身や白身魚の塩焼き、天ぷらなど和食全般とよく合います。
- K312 穂坂甲州のアルコール度数と容量は?
- アルコール度数12.5%、容量750mlです。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する