ケルナー辛口について
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Kerner
- 価格帯(目安)
- 375ml 1,200円
- 税別、2017年発売時価格
「ケルナー辛口」は、伊那ワイン工房が初めて手がけたケルナー品種のワインです。ケルナーは冷涼な気候を好むドイツ系品種で、日本では北海道を中心に栽培が広がりつつあります。本商品(op.19)は長野県大町市南部で栽培されたぶどうを使用し、暑すぎず寒すぎない土地の条件を活かして品種の個性を引き出しています。2015年収穫のぶどうは病気のない健全な状態で収穫され、キレのある強い酸味が特徴。糖分でバランスを取るのではなく、あえて辛口に仕上げたうえで1年間の瓶熟成を経ることで、酸の強さを保ちながらも奥行きのある味わいを目指しました。ドイツの辛口ケルナーのような、熟成による深みを楽しめる一本です。
甘口寄りに仕上げがちなケルナーを、あえて辛口・瓶熟成というシリアスなスタイルで造った稀有な一本。品種の“本気”を知りたいなら試す価値がある。
はじめての方へ
しっかりとした酸が主役の、飾らない辛口白ワイン。ドイツ系品種らしい酸の効いた日本ワインを試してみたい方に。
合う料理
強めの酸が骨格となっているため、レモンを添えた焼き魚や貝料理との相性が抜群です。天ぷらやムニエルなど脂のある料理にも酸が寄り添い、後味をすっきりまとめてくれます。刺身よりも、火を入れた魚介料理との相性が良いタイプの辛口白です。
こんなシーンに
焼き魚や貝料理を囲む普段の食事に。フルーティーな甘口より、酸のしっかりした辛口白が好みの方向けの一本。
テロワール・醸造
長野県大町市南部産のケルナーを100%使用。2015年、病気のない健全なぶどうを収穫し、残糖を残さない辛口仕立てで醸造しました。高い酸を活かすため糖分でのバランス調整はあえて行わず、瓶詰め後1年間熟成させてから「op.19」として出荷された、伊那ワイン工房にとって初めてのケルナーワインです。
造り手について
伊那ワイン工房伊那谷の農家に寄り添う、夫婦二人の小ロット委託醸造工房。伊那市(長野県) · 2014年設立生産者のページを見る →よくある質問
- ケルナー辛口はどんな品種で造られていますか?
- 長野県大町市南部産のケルナーを100%使用しています。ケルナーはドイツ生まれの冷涼地向け品種です。
- 甘口ですか、辛口ですか?
- 完全な辛口です。ケルナー本来の強い酸味を糖分でごまかさず、1年間の瓶熟成で味わいに深みを持たせています。
- どんな料理に合いますか?
- レモンを添えた焼き魚や貝料理との相性が良いと生産者自身が推薦しています。
- 現在も購入できますか?
- 2015年収穫・2017年発売のop.19は小ロット生産で、現在は完売とみられます。伊那ワイン工房ではその後も辛口スタイルのケルナーを継続的に仕込んでいます。
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