雪の系譜レゲントについて
- スタイル
- 赤
- ブドウ品種
- Regent
- 価格帯(目安)
- 3,600〜3,700円
「雪の系譜レゲント」は、宝水ワイナリーが手がけるレゲント種の上位ライン。レゲントは2002年に試験栽培が始まったドイツ生まれの耐寒性交配品種で、当初植えられた4品種の中で唯一、現在まで自社畑(岩見沢市宝水町)での栽培が続けられている。自社畑産レゲント100%を使用し、オーク樽で約8か月熟成させたのち、さらに瓶内で熟成させることで、品種本来の濃い色調としっかりしたタンニンを滑らかでエレガントな味わいへと磨き上げている。カシスやダークチェリー、プラム、チョコレートを思わせる重厚な香りに、シルキーで馴染みの良いタンニンが重なるミディアムボディの赤ワイン。エントリーラインの「RICCAレゲント」がステンレスタンクのみで熟成させ、気軽な早飲みタイプに仕上げているのに対し、「雪の系譜レゲント」は同じ畑・同じ品種でありながら、樽熟成を経たより構造的で熟成向きの上位版に位置づけられる。
レゲント種が樽熟成に耐えうることを証明する一本。RICCAレゲントより厚みとシルキーさがあり、北海道の冷涼地赤ワインの中でも個性が際立つ存在。
はじめての方へ
RICCAレゲントの次に試したい一本。同じ畑・同じ品種でありながら、樽熟成でより厚みと磨きが加わっている。タンニンは柔らかくシルキーで、赤ワイン初心者にも飲みやすい。
合う料理
樽由来のしっかりした骨格とシルキーなタンニンが、焼き鳥(タレ)やすき焼き、ジビエ料理、きのこの炊き込みご飯など、旨味とコクのある和食によく合う。熟成ハードチーズやローストした肉料理とも好相性。
こんなシーンに
肉料理を中心とした特別なディナーや、日本ワインを紹介したい贈り物に。生産量が限られており完売することも多いため、見つけたら早めの購入がおすすめ。
テロワール・醸造
岩見沢市宝水町の自社畑で2002年に試験栽培を開始したレゲント種100%を使用。当初植えた品種の中で唯一、現在まで継続栽培されている。収穫後はオーク樽で100%・約8か月熟成させ、さらに瓶内熟成を経てタンニンを滑らかにしてから出荷する。アルコール度数はヴィンテージにより若干変動する(目安11.5〜12%)。
造り手について
宝水ワイナリー空知の先駆者。雪国が育むテロワールワイン岩見沢市(北海道) · 2006年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 雪の系譜レゲントとはどんなワインですか?
- 北海道岩見沢市宝水町の自社畑で育てたレゲント種100%を使用し、オーク樽で約8か月熟成させた宝水ワイナリーの上位ライン赤ワインです。滑らかでミディアムボディの味わいに仕上がっています。
- RICCAレゲントとの違いは何ですか?
- どちらも同じ自社畑のレゲント種を使用しますが、RICCAレゲントはステンレスタンクのみで熟成させた気軽な早飲みタイプであるのに対し、雪の系譜レゲントはオーク樽で100%熟成させることで、より厚みと構造感のある上位版に仕上げています。価格も雪の系譜レゲントの方が高めです。
- どんな味わいですか?
- カシスやダークチェリー、プラム、チョコレートを思わせる重厚な香りがあり、口当たりは滑らかでタンニンはシルキー。ミディアムボディの赤ワインです。
- どんな料理に合いますか?
- 焼き鳥(タレ)やすき焼き、ジビエ料理、きのこの炊き込みご飯など、旨味とコクのある和食や、グリルした肉料理、熟成チーズとよく合います。
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