このワインについて
塩尻メルロは、林農園(五一わいん)の看板商品「エステートゴイチメルロ」に対する、より気軽に楽しめるスタンダードクラスの赤ワイン。長野県塩尻市内に点在する自社農場と契約農家から集めたメルローを100%使用し、フレンチオーク樽で熟成することで果実味に丸みを与えている。輝きのあるルビー色で、ラズベリーやいちご、チェリーを思わせる控えめで華やかな香りがあり、渋みと酸は穏やかでミディアムボディ。エステート物のような骨太な力強さではなく、日常の食卓に寄り添う飲みやすさが持ち味。
渋みが穏やかでミディアムボディなので赤ワイン初心者にも飲みやすい。価格も手頃なため、日本ワイン、特に塩尻メルローの入り口として最適な一本。
ソムリエより
"手頃な価格でも桔梗ヶ原メルローの個性をきちんと感じられる一本。日本ワインの入門用として、まず一番に薦めたいデイリーワイン。"
どんな場面で?
ハンバーグや焼肉、根菜の煮物など、家庭料理と気軽に合わせやすいデイリーレッド。渋みと酸が穏やかなので、和食の煮込み料理や照り焼きなど、幅広いおかずと合わせやすい。
こんなシーンに
普段の夕食や焼き物・煮物を囲む食卓に。気負わず日本ワインを楽しみたい日や、ちょっとした贈り物にも向く一本。
スペック
- ブドウ品種
- Merlot
- スタイル
- 赤
- アルコール度数
- 12%
- 価格帯(目安)
- 1,600〜1,900円
テロワール・醸造
長野県塩尻市内の林農園自社農場および契約農家から集めたメルローを100%使用。フレンチオーク樽で熟成。アルコール分約12%。毎年新ヴィンテージがリリースされる定番商品(現行は2024年ヴィンテージ)。推奨飲用温度16〜18℃。
よくある質問
- 塩尻メルロはどんな味わいですか?
- 輝きのあるルビー色で、ラズベリーやいちご、チェリーを思わせる控えめで華やかな香りがあり、渋みは柔らかく、フレンチオーク樽熟成による丸みのあるミディアムボディが特徴です。
- どんな料理に合いますか?
- 渋みと酸が穏やかなので、ハンバーグや焼肉、根菜の煮物など家庭料理全般と好相性。和食の煮込みや照り焼きにもよく合います。
- エステートゴイチメルロとの違いは何ですか?
- 塩尻メルロは自社農場と塩尻市内の契約農家のぶどうをブレンドしたスタンダードクラスの一本。一方エステートゴイチメルロは自社農場産ぶどう100%・より長期熟成のフラッグシップで、価格帯も上位になります。
- 初心者にもおすすめですか?
- 渋みが穏やかでミディアムボディ、価格も手頃なため、日本を代表する桔梗ヶ原メルローのスタイルを初めて試すのに最適な一本です。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する同じ生産者の他のワイン
Estate Goichi Merlot
エステートゴイチ メルロ
赤Merlot
エステートゴイチ メルロは、林農園(五一わいん)の看板商品であり、桔梗ヶ原の自社畑と2011年に開園した柿沢農場(標高820m、塩尻市)で栽培されたメルローを100%使用したフラッグシップワイン。フレンチオーク樽で約16〜18ヶ月熟成させることで、カシスやブラックベリーの黒果実香にオーク由来のバニラ香、そして熟成による土っぽさ・タール香が重なる。しっかりとしたタンニンとフルボディが特徴で、日本ワインの聖地とされる桔梗ヶ原メルローの実力を体現する一本。2016年柿沢畑ヴィンテージなど、海外の評論家から90〜92点の評価を得たヴィンテージもあり、セラーでの熟成にも耐えるポテンシャルを持つ。
Estate Goichi Chardonnay
エステートゴイチ シャルドネ
白Chardonnay
エステートゴイチ シャルドネは、林農園(五一わいん)が長野県塩尻市桔梗ヶ原の自社畑のみで栽培したシャルドネ100%で仕込む白ワイン。2011年に開園した標高約800mの柿沢農場(本社畑より約100m高く、気温は約1℃低い)のぶどうも使用し、フレンチオーク樽で熟成。バニラやトーストのニュアンスが柑橘・トロピカルフルーツ由来の果実香と調和し、しっかりとした酸を持つ辛口のフルボディ白ワインに仕上がっている。エステートゴイチ メルロと並ぶ「エステートシリーズ」の一本。