だんだんブランについて
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Yama Blanc・Koshu
- 価格帯(目安)
- 2,500〜3,500円
「だんだんブラン」は、白山ワイナリーが手がける中口の白ブレンドワイン。山梨大学・山川祥秀教授が日本の野生山葡萄(ヤマブドウ、Vitis coignetiae)とピノ・ノワールを交配して育成した「ヤマブラン」に、隣接する山梨県を代表する白ワイン用品種「甲州」をブレンドしています。「だんだん(段々)」の名は、白山ワイナリーの自社畑が福井県・白山山系の麓、標高約500mの段丘(だんだん状の台地)の上に広がっていることに由来すると考えられます。ヤマブラン由来の野性味あるキレのある酸と、甲州由来の繊細で穏やかな香りが調和し、辛口をベースにしながら後味にほのかな甘みを感じる、飲みやすく親しみやすい一本に仕上がっています。柑橘や青リンゴを思わせる爽やかな香りが特徴です。
山梨大学作出のヤマブランと甲州を組み合わせた、日本ならではの白ブレンド。赤のヤマブドウ系ワインで知られる白山ワイナリーが白ワインでも独自性を発揮した、気軽に楽しめる食中酒の好例です。
はじめての方へ
日本の交配品種ワインの入門編にぴったりの一本。爽やかで飲みやすく、それでいて個性もしっかり感じられます。
合う料理
天ぷらや白身魚の塩焼き、刺身など軽やかな和食と好相性。ほのかな甘みがあるため、だし巻き卵や煮物など、やや甘辛い和食にも合わせやすい一本です。
こんなシーンに
普段の食事や和食の食前酒に。気軽に楽しみたいときの一本として。
テロワール・醸造
ヤマブラン(山梨大学作出、野生ヤマブドウ×ピノ・ノワールの交配品種)と甲州のブレンド。辛口をベースに、後味にほのかな甘みを残す中口仕上げ。赤・ロゼも展開する白山ワイナリー「だんだん」シリーズの白ワインにあたる。
造り手について
白山ワイナリー福井県唯一のワイナリー。白山山麓の火山灰由来「黒ボク土(Andosols)」で育てたヤマブドウ・小公子・ヤマソーヴィニョンだけで造るワインは、ポリフェノールが通常の約9倍。この土地でしか生まれない唯一無二の味わいです。大野市(福井県) · 2000年設立生産者のページを見る →よくある質問
- だんだんブランはどんな品種で造られていますか?
- 山梨大学作出の交配品種「ヤマブラン」(野生ヤマブドウ×ピノ・ノワール)と、日本を代表する白ワイン用品種「甲州」をブレンドしています。
- だんだんブランは甘口ですか、辛口ですか?
- 辛口をベースに、後味にほのかな甘みを感じる中口仕上げです。
- だんだんブランに合う料理は?
- 天ぷらや白身魚の塩焼き、刺身など軽やかな和食との相性が抜群です。
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