このワインについて
「D-style」は白山ワイナリーが手がける、ヤマ・ブランと甲州をブレンドした辛口白ワイン。ヤマ・ブランは山梨大学・山川祥秀教授が育成した緑色果皮の交配品種で、ピノ・ノワールと「ヤマブドウ×ピノ・ノワール」交配種を掛け合わせ、ピノ・ノワールの血を約75%受け継ぎながらも山ブドウ由来の力強い酸を残しているのが特徴。ここに、日本を代表する白ブドウで繊細な香りが持ち味の甲州をブレンドすることで、柑橘系の果実味とミネラル感のあるすっきりとした辛口に仕上げている。同じベースワインから造られる「dandanブラン」(やや甘口)や「ブランプルミエ」(樽熟成)と並ぶラインナップの中で、D-styleは無濾過・無樽の最も辛口な表現にあたる。
日本の交配品種入門にぴったりの一本。柑橘系ですっきり飲みやすく、和食にも合わせやすい。
ソムリエより
"ピノ・ノワールの血を引く珍しい交配品種「ヤマ・ブラン」を主軸に据えた貴重な一本。福井唯一のワイナリーが赤(山ブドウ)だけでなく白ワインにも独自性を発揮していることを示す好例。"
どんな場面で?
刺身や寿司、白身魚の塩焼き・グリル、冷奴や野菜の煮浸しなど、繊細な出汁や塩味を活かした和食との相性が良い。すっきりとした酸味は食前酒としても楽しめる。
こんなシーンに
普段の食卓や寿司・和食を囲む食事会に。気軽に開けたい一本。
スペック
- ブドウ品種
- Yama-Blanc, Koshu
- スタイル
- 白
- 価格帯(目安)
- 2,000〜2,500円(720ml)
テロワール・醸造
ヤマ・ブラン(山梨大学育成、ピノ・ノワール由来の緑色果皮交配品種)と甲州のブレンド。無樽・辛口仕立てで、同じベースワインから造られる「dandanブラン」(やや甘口)「ブランプルミエ」(樽熟成)に対し、最も辛口な位置づけの一本。
よくある質問
- D-styleはどんな品種で造られていますか?
- ピノ・ノワール由来の交配品種「ヤマ・ブラン」と、日本を代表する白ブドウ「甲州」をブレンドしたワインです。
- D-styleは甘口ですか、辛口ですか?
- D-styleは同じベースワインから造られる「dandanブラン」(やや甘口)「ブランプルミエ」(樽熟成)に対し、完全な辛口タイプです。
- D-styleに合う料理は?
- 柑橘系の爽やかな酸味があり、刺身や寿司、白身魚の塩焼きなど繊細な和食との相性が良いです。
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