このワインについて
「アンドソルズ 小公子」は、白山ワイナリーの看板赤ワイン。福井県奥越前・白山山系の麓、標高約500mの自社畑で栽培した小公子(しょうこうし)種を100%使用しています。小公子は日本葡萄愛好会・澤登晴雄氏が中央アジア(ヒマラヤ系)や中国・日本の山葡萄を交配して育成した日本生まれのハイブリッド品種です。畑を覆う黒ボク土(Andosols、火山灰由来の土壌)が、このワインの名前の由来となっています。色調は濃い紫黒色で、野性味のある香り、突き刺すような強い酸、軽やかなタンニンを伴うミディアムボディが特徴。野生ベリーやチェリー、青ピーマンのニュアンスが感じられ、2017年ヴィンテージのアルコール度数は13%でした。日本固有の山葡萄ワイン文化を象徴する一本です。
日本固有の山葡萄ワイン文化への入り口となる一本。ヨーロッパ系赤ワインのような柔らかさより、鮮烈な酸とダークベリーの個性を楽しみたい方向け。
ソムリエより
"日本の山葡萄が持つ野性味をこれほど鮮烈に表現するワインは稀。突き刺すような酸とダークフルーツの個性は、福井という土地でしか味わえない一本です。"
どんな場面で?
力強い酸としっかりしたタンニンが、鹿肉・猪肉などのジビエ料理や、味噌・醤油ベースの煮込み・照り焼き、熟成したハードチーズとよく合います。うなぎの蒲焼のような甘辛いタレの料理とも好相性で、ワインの酸がタレの甘さを引き締めます。
こんなシーンに
ジビエや味の濃い料理を囲む食事会に。日本の在来品種ワインに興味がある方への贈り物としても喜ばれる一本です。
スペック
- ブドウ品種
- Shokoshi
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 4,250円前後
テロワール・醸造
福井県奥越前・白山ワイナリー自社畑(標高約500m、火山灰由来の黒ボク土=Andosols)で栽培した小公子種を100%使用。品種特有の鮮やかな酸と濃い色調を活かして醸造・熟成。2017年ヴィンテージはアルコール度数13%、ミディアムボディで軽やかなタンニンが特徴。
よくある質問
- アンドソルズ小公子はどんな味わいですか?
- 濃い紫黒色で、野生ベリー、チェリー、青ピーマンを思わせる野性味のある香りが特徴。突き刺すような強い酸と、軽やかなタンニンを伴うミディアムボディです。
- どんな料理に合いますか?
- ジビエ料理、味噌や醤油ベースの煮込み、うなぎの蒲焼、熟成ハードチーズなど、酸とタンニンを受け止める濃い味付けの料理と好相性です。
- 小公子とはどんなぶどう品種ですか?
- 小公子は日本葡萄愛好会の澤登晴雄氏が、中央アジア(ヒマラヤ系)・中国・日本の山葡萄を交配して育成した日本生まれのハイブリッド品種です。小粒で色が濃く、酸味が豊富なことで知られています。
- ぶどうはどこで栽培されていますか?
- 福井県奥越前、白山山系の麓にある白山ワイナリーの自社畑で栽培。標高約500m、火山灰由来の黒ボク土(Andosols)が特徴の土地です。
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