白山ワイナリー
Hakusan Winery
福井県唯一のワイナリー。白山山麓の火山灰由来「黒ボク土(Andosols)」で育てたヤマブドウ・小公子・ヤマソーヴィニョンだけで造るワインは、ポリフェノールが通常の約9倍。この土地でしか生まれない唯一無二の味わいです。
白山ワイナリー(株式会社白山やまぶどうワイン)は、2000年に福井県初の自家農園を持つワイナリーとして創業しました。福井県大野市(奥越前)の白山系・経ヶ岳山麓の段丘上、標高約500mの高地に位置しています。ワイナリーの畑を覆うのは、数十万年前の噴火由来の火山灰が積み重なった黒ボク土(国際的名称:Andosols)。栄養豊富で水はけの良いこの土壌と、昼夜の寒暖差が大きい山間の気候が、個性豊かなヤマブドウを育てます。 白山ワイナリーは、ヤマブドウおよびその交配品種だけに特化した、日本でも稀有なワイナリーです。栽培する品種は主に3種類:①野生の山ブドウ(自生種)、②小公子(日本葡萄愛好会・澤登晴雄氏育成の交配品種。濃い赤紫色と甘酸っぱいエレガントなバランスが特徴)、③ヤマソーヴィニョン(山葡萄とカベルネ・ソーヴィニョンの交配品種。山梨大学・山川祥秀教授作出、1990年品種登録)。ヤマブドウはポリフェノール含有量が通常ブドウの約9倍ともいわれ、力強い色合い、凝縮した果実味、活き活きとした酸味が特徴です。 代表ワイン「HAKUSAN Andosols(アンドソルズ)」シリーズは、この独特の火山灰土壌に由来する名前を冠し、白山テロワールを体現しています。約7haの自社農園を持ち、赤・白・ロゼ・スパークリング・梅ワインなど約20種類をラインナップ。醸造施設の見学・試飲(無料)のほか、ぶどう手搾り体験や醸造体験など農業体験プログラムも充実しています。国際的な評価も高く、「HAKUSAN Andosols ヤマソーヴィニョン 2019」はパリ開催の第16回フェミナリーズ世界ワイン・コンクールでゴールドメダルを受賞。2017年ヴィンテージも第13回で金賞を獲得しています。さらに、日本ワイナリーアワード2025(JWA 2025)ではコンノイサーズ賞を受賞しました。
www.yamabudou.co.jp/ ↗キュヴェ
キュヴェはまだ登録されていません。
こんな方に
日本固有の野生種ワインに挑戦したい探究心のある方、北陸・白山の山岳テロワールに興味がある方、ポリフェノール豊富な健康志向の方、観光地ではない本物のワイナリーを訪れたい方におすすめです。
よくある質問
- 白山ワイナリーが他のワイナリーと違う点は何ですか?
- 白山ワイナリーは福井県唯一のワイナリーであり、野生のヤマブドウとその交配品種(小公子・ヤマソーヴィニョン)だけに特化しています。シャルドネやメルローは一切使わず、日本固有の山葡萄品種のみで醸造。標高約500mの経ヶ岳山麓に広がる火山灰由来の黒ボク土(Andosols)で育てたブドウから、この土地でしか造れないワインを生み出しています。
- ヤマブドウのワインはどんな味わいですか?
- 活き活きとした高めの酸味、深い赤紫色、凝縮したワイルドベリーの果実味が特徴です。欧州品種に比べるとボディは軽やかですが、味わいは力強く、福井の蕎麦や川魚料理との相性は抜群。甘酸っぱい野趣ある風味が癖になります。
- 白山ワイナリーの受賞歴を教えてください。
- 「HAKUSAN Andosols ヤマソーヴィニョン 2019」がパリで開催された第16回フェミナリーズ世界ワイン・コンクールでゴールドメダルを受賞。2017年ヴィンテージも第13回で金賞を獲得しています。また2025年の日本ワイナリーアワード(JWA 2025)ではコンノイサーズ賞を受賞しました。
- ワイナリー見学や体験はできますか?
- はい。醸造施設の見学とワインの試飲は無料で楽しめます(営業時間:9:00〜16:30、年末年始と1〜3月の日曜・祝日は定休)。季節ごとのプログラムとして、ブルーベリー摘み(6〜7月)、ぶどう狩り(8月下旬)、収穫〜醸造体験(9月、要予約)も実施しています。
- 白山ワイナリーへのアクセスは?
- 住所:福井県大野市落合2-24。最寄り駅はJR越前大野駅で、タクシーで約15分。白山国立公園内の経ヶ岳山麓に位置しています。電話:0779-67-7111、メール:hakusan@yamabudou.co.jp