朱について
- スタイル
- ロゼ・スパークリング
- ブドウ品種
- Muscat of Alexandria・Syrah・Shokoshi
- 価格帯(目安)
- 3,300〜3,700円
「朱(Shu)」は、岡山県倉敷市船穂町の有機栽培マスカット・オブ・アレキサンドリアを主体に、シラー、そして2025年ヴィンテージでは少量の在来交配品種「小公子」をブレンドした、GRAPE SHIPの祝いのロゼワイン。マスカット・オブ・アレキサンドリアを房ごとタンクに入れて約2週間マセラシオンしながら毎日ピジャージュを行い、搾汁後、別途醸造したシラー(2025年ヴィンテージは小公子も)を発酵終盤にアッサンブラージュ。瓶詰め後、瓶内二次発酵で自然な微発泡を生み出す。清澄剤・フィルター不使用、亜硫酸(二酸化硫黄)完全無添加。ルビーのような色調に、バラやアセロラ、マスカットやベリーの香りが広がり、ドライな口当たりに甘酸っぱさと心地よい苦味が重なる。アルコール度数・品種構成比率はヴィンテージによりやや異なり、2024年は度数8%でマスカット・オブ・アレキサンドリア76%/シラー24%、2025年は度数9.1%でマスカット・オブ・アレキサンドリア77%/シラー22%/小公子1%となっている。名前の「朱」は、赤ワイン用品種シラーを白ぶどうのマスカット・オブ・アレキサンドリアに加えて生まれたこのロゼワインにふさわしい名として選ばれたもので、不老長寿や魔除けの色として神社仏閣に使われてきた朱色にちなみ、手に取った人が健やかな時間を過ごせるようにとの願いが込められている。
白ぶどうのマスカット・オブ・アレキサンドリアと黒ぶどうのシラーを別々に仕込んでからアッサンブラージュし、瓶内二次発酵で仕上げるひと手間をかけたロゼ。グラスの中で時間を置くほど果実味が深まる、じっくり向き合いたい一本。
はじめての方へ
アルコール度数8〜9%前後と軽やかで、ドライな飲み口と優しい微発泡が心地よい、日本のナチュラルロゼ入門にぴったりの一本。
合う料理
爽やかな酸と心地よい苦みが持ち味で、白身魚のグリルや唐揚げ、ほんのりスパイスを効かせた料理と好相性。ロゼらしい果実味を活かして生ハムやフレッシュチーズと合わせるのもおすすめ。刺身や酢の物など和食の箸休めにも寄り添う一本。
こんなシーンに
門出や新しい始まりを祝う乾杯、大切な人への贈り物に。名前自体が「新たな出発を寿ぐ」ために選ばれた一本。
テロワール・醸造
マスカット・オブ・アレキサンドリアを房ごとタンクで約2週間マセラシオンしながら毎日ピジャージュ。搾汁後、別仕込みのシラー(2025年ヴィンテージは小公子も少量)と発酵終盤にアッサンブラージュし瓶詰め、瓶内二次発酵で自然な泡を得る。清澄剤・フィルター不使用、亜硫酸無添加。瓶底に澱が沈殿することがあるが品質上の問題はない。
造り手について
グレープシップ倉敷・船穂の老舗アレキ畑が生む優しいナチュラルワイン倉敷市(岡山県) · 2021年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 「朱」はどんな品種で造られていますか?
- 岡山県倉敷市船穂町で有機栽培されたマスカット・オブ・アレキサンドリアを主体に、シラーをブレンド。2025年ヴィンテージでは在来交配品種「小公子」も少量加わっています。
- スパークリングワインですか、それともスティルワインですか?
- 瓶詰め後に瓶内二次発酵を行う、優しい微発泡タイプのロゼワインです。強い泡立ちではなく、繊細な泡が持ち味です。
- 「朱」の味わいはどんな感じですか?
- ルビーのような色調で、バラやアセロラ、マスカットやベリーの香りが広がります。ドライな口当たりに甘酸っぱさと心地よい苦味が重なり、時間の経過とともに味わいが深まります。
- 「朱」という名前の由来は?
- 赤ワイン用品種のシラーを白ぶどうのマスカット・オブ・アレキサンドリアに加えて生まれたロゼワインにふさわしい名前として選ばれました。朱色は不老長寿や魔除けの色として神社仏閣に使われてきたことにちなみ、手に取った人が健やかな時間を過ごせるようにとの願いが込められています。
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