アンフォラ・ロッソについて
- スタイル
- 赤
- ブドウ品種
- Steuben・Yama Sauvignon
- 価格帯(目安)
- 3,300〜3,500円
- アルコール度数
- 10.5%
アンフォラ・ロッソは、グレープリパブリックを代表する甕(アンフォラ)熟成の赤ワイン。山形県南陽市産スチューベン90%と、日本の山地に適応するよう育種された交配品種・岩手県産ヤマソーヴィニヨン10%をブレンドしている。スチューベンは除梗後、アンフォラで12〜14日間のスキンコンタクト発酵を行い、圧搾後さらに6ヶ月間アンフォラで熟成。別途33日間スキンコンタクトさせたヤマソーヴィニヨンとブレンドして仕上げる。天然酵母のみを使用し添加物は一切加えず、スチューベン由来のジューシーな甘みと、山ブドウ系品種由来のしっかりとした酸が融合した味わい。
ヤマソーヴィニヨンをブレンドした数少ない市販ワインの一つ。スチューベンのジューシーな甘やかさと、日本の山ブドウ系交配品種ならではのしっかりした酸が、アンフォラ由来の丸みを帯びた質感でまとめられている。
はじめての方へ
アルコール度数低めでジューシーな飲み口。アンフォラ(甕)仕込みの入門に最適な一本。
合う料理
ジューシーな果実味としっかりした酸があるため、タレの焼き鳥や鶏もものグリル、豚肉の生姜焼きなど甘辛い和食と好相性。冷やし気味で提供すれば、マグロの漬けなど脂ののった魚料理とも合わせやすい。
こんなシーンに
気軽な家飲みや焼き鳥屋での一杯、友人とのカジュアルな集まりにぴったりの軽やかな赤。
テロワール・醸造
スチューベン(90%、山形県南陽市産)は除梗後、アンフォラで12〜14日間のスキンコンタクト発酵を行い、圧搾後6ヶ月間アンフォラ熟成。ヤマソーヴィニヨン(10%、岩手県産)は別途33日間のスキンコンタクト発酵。天然酵母のみで発酵し、補糖・補酸・酸化防止剤・培養酵母は不使用、無清澄・無濾過。アルコール分10.5%。
造り手について
グレープリパブリック国内最大級の甕仕込み、無添加ナチュラルワインの旗手南陽市(山形県) · 2017年設立生産者のページを見る →よくある質問
- アンフォラ・ロッソに使われる「ヤマソーヴィニヨン」とはどんな品種ですか?
- ヤマソーヴィニヨンは、日本の野生種である山ブドウ(ヤマブドウ)とカベルネ・ソーヴィニヨン系品種を交配して生まれた日本の交配品種。耐寒性としっかりした自然な酸が特徴で、グレープリパブリックは岩手県産のものを使用している。
- なぜオーク樽やステンレスタンクではなくアンフォラ(甕)で仕込むのですか?
- 陶製のアンフォラは樽由来の香りを加えずに緩やかな酸素交換を促すため、スチューベンとヤマソーヴィニヨンの果実味を純粋に保ちながら、長めのスキンコンタクトで丸みのある質感を引き出せる。
- 酸化防止剤(亜硫酸塩)は添加されていますか?
- 無添加。グレープリパブリックは『Made of 100% Grapes』を掲げ、補糖・補酸・酸化防止剤・培養酵母を一切使用しない方針を全ワインで徹底しており、アンフォラ・ロッソも例外ではない。
- どんな温度で飲むのがおすすめですか?
- 12〜14℃程度に軽く冷やして飲むのがおすすめ。ジューシーな果実味と爽やかな酸のバランスが最も生きる。
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