レスペデーザ甲州について
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Koshu
- 価格帯(目安)
- 3,000〜3,500円
「レスペデーザ甲州」は、山梨県甲州市の家族経営ワイナリー・塩山洋酒醸造(醸造責任者:3代目・萩原弘基氏)が手がけるスキンコンタクト仕込みの甲州ワイン。名前の「Lespedeza(レスペデーザ)」はハギ属(萩)を指すラテン語の属名に由来する。果皮を漬け込むスキンコンタクトによって旨味・香り成分を抽出した甲州と、樽発酵・樽熟成させた甲州をブレンドすることで、同蔵の通常の甲州よりもボリューム感と厚みのある味わいに仕上げている。2018〜2020年ヴィンテージ等が確認されており、アルコール度数は年によって11.5〜13%程度。白桃やメロンを思わせる香りとバランスの良い樽香が特徴。
塩山洋酒醸造は日本ワインコンクールで度々入賞している「SALZ BERG甲州」「重川甲州」で知られる蔵だが、「レスペデーザ甲州」はスキンコンタクトと樽熟成を組み合わせることで、同蔵らしいクリーンな酸の骨格を保ちながら、通常の甲州よりも厚みとテクスチャーを感じさせる一本に仕上がっている。
はじめての方へ
スキンコンタクトと樽熟成でボリューム感を出した甲州。定番の甲州に慣れた方が次に試すのにおすすめの一本。
合う料理
厚みのある味わいと穏やかな樽香が、白身魚の煮付けやムニエル、天ぷら、出汁巻き卵などの和食全般、またセミハードチーズとよく合う。
こんなシーンに
和食の家庭料理を囲む食卓や、しっかりめの甲州を試してみたいときに。
テロワール・醸造
山梨県産の甲州種を100%使用。一部の果汁は果皮を漬け込むスキンコンタクト製法でフェノール分・香気成分を抽出し、別に樽発酵・樽熟成させた甲州とブレンドして造られる。アルコール度数は販売元・ヴィンテージ(2018〜2020年)によって11.5%または13%と記載が分かれており、リリースごとに異なる可能性がある。
造り手について
塩山洋酒醸造株式会社山梨県産葡萄100%、日本品種一筋の家族経営ワイナリー。甲州市(山梨県) · 1957年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 「レスペデーザ」とはどういう意味ですか?
- Lespedeza(レスペデーザ)は、日本の「萩(ハギ)」を指すラテン語の属名です。産地や地名ではなく、日本らしさを表す名前として付けられています。
- 通常の甲州との違いは何ですか?
- スキンコンタクトで仕込んだ甲州と、樽で発酵・熟成させた甲州をブレンドしており、同蔵のステンレスタンク仕込みの通常甲州よりもボリューム感とテクスチャーのある味わいになっています。
- 日本ワインコンクールなどでの受賞歴はありますか?
- 本銘柄「レスペデーザ甲州」自体の受賞は確認できていません。同蔵の「SALZ BERG甲州」「重川甲州」が日本ワインコンクールで度々入賞していることが確認されています。
- どんな料理に合いますか?
- 厚みのある味わいと穏やかな樽香から、白身魚の煮付けや天ぷら、バターやクリームを使った料理、セミハードチーズとよく合います。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する