キュヴェ桔梗ヶ原

塩尻片丘メルロー バレルエイジド

Kataoka Merlot Barrel Aged

ドメーヌ コーセイ

Merlot

このワインについて

「塩尻片丘メルロー バレルエイジド」は、長野県塩尻市片丘地区・標高約700mの自社畑で栽培された100%メルローを使用する、ドメーヌ コーセイの上位バレルセレクション・キュヴェです。定番の「片丘メルロ フレンチオーク」とは別ラインで、蔵内の樽を比較試飲した上で選び抜く「究極のバレル・セレクション」として仕立てられています。2020〜2022ヴィンテージはフレンチオーク樽で、2023ヴィンテージはアメリカンオーク樽で熟成されており、ヴィンテージごとに樽由来の香りの表情が変化するのも特徴です。凝縮感のある果実味と滑らかで溶け込んだタンニンを持ち、余韻の長い味わいに仕上がっています。人気が高く、酒販店のクラフトワインショップでは複数ヴィンテージを飲み比べる垂直試飲セットとしても販売されています。

初心者メモ

樽の違いがワインの個性をどう変えるかを体感できる一本。毎ヴィンテージ、ドメーヌ コーセイ自身が選び抜いた「最良の樽」だけを詰めています。

ソムリエより

"ドメーヌ コーセイの姿勢がそのまま表れた一本。樽の方針を固定せず、ヴィンテージごとに蔵内の樽を利き比べて最良のものだけを瓶詰めする——片丘というテロワールが、その執念に応えられるだけの力を持っている証拠です。"

どんな場面で?

凝縮した果実味としっかりも滑らかなタンニンは、ビーフステーキやラム・ジビエ料理のグリルによく合います。照り焼きチキンやすき焼きなど旨味の強い和食とも好相性。アメリカンオーク熟成のヴィンテージはバニラやスパイスの香りが際立つため、甘辛いタレで仕上げた焼き物との相性が特に良好です。

こんなシーンに

グリルした肉料理を囲む特別なディナーや、フレンチオーク熟成とアメリカンオーク熟成のヴィンテージを飲み比べる垂直試飲会に最適です。

スペック

ブドウ品種
Merlot
スタイル
価格帯(目安)
4,200〜8,800円

テロワール・醸造

長野県塩尻市片丘地区(旧桑畑跡地、標高約700m)の自社畑産メルローを使用。単一の熟成プログラムではなく、蔵内の樽を比較試飲したうえで選ぶ「究極のバレル・セレクション」として仕立てられており、2020〜2022ヴィンテージはフレンチオーク樽、2023ヴィンテージはアメリカンオーク樽で熟成。ドメーヌ コーセイの他キュヴェと同様、オリ下げ・冷却・濾過・加熱処理を行わない無処理瓶詰め。

よくある質問

「フレンチオーク」との違いは何ですか?
「フレンチオーク」は毎ヴィンテージ、複数製樽所のフレンチオーク樽をブレンドして熟成する定番キュヴェです。「バレルエイジド」は蔵内の樽を比較試飲して選ぶ別ラインの「究極のバレル・セレクション」で、樽の種類自体も年によって変化しており、2020〜2022年はフレンチオーク、2023年はアメリカンオークが使われています。
どんな樽で熟成していますか?
ヴィンテージによって異なります。2020〜2022ヴィンテージはフレンチオーク樽、2023ヴィンテージはアメリカンオーク樽で熟成され、後者はバニラやスパイスの香りがより際立ちます。
どんな料理に合いますか?
ビーフステーキやラム・ジビエなどのグリル料理、照り焼きチキンやすき焼きなど旨味の強い和食との相性が特に良好です。
複数ヴィンテージを飲み比べることはできますか?
はい。クラフトワインショップなど一部の酒販店では、このキュヴェの複数ヴィンテージをまとめた垂直試飲セットが販売されています。

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