このワインについて
「シャンテY.A Yキューブ」はダイヤモンド酒造の看板となるマスカット・ベーリーA。名前の「Y」は醸造家・雨宮吉男氏と、山梨県韮崎市穂坂地区で契約栽培する横内家の栽培農家2名、計3人の頭文字に由来し、「3人の力で通常の3乗美味いワインを」という思いが込められている。ブドウは例年9月下旬頃の遅摘みで収穫され、ヴィンテージによっては約3か月の醸し(マセラシオン)を経て(「M:3M」表記のボトルはmaceration:3moisの意)、樽熟成は12〜26か月とヴィンテージにより幅がある。ブルゴーニュのクリュ・ボージョレを意識して造られており、深みのある赤紫色、バニラやロースト香を伴う樽由来のニュアンスと熟した果実味、スパイス、シルキーで洗練されたタンニンが特徴。日本のマスカット・ベーリーAの可能性を体現する一本。
樽熟成と長めの醸し発酵によって、マスカット・ベーリーAがどれだけ骨格のある本格的な味わいに変わるかを体験できる一本。
ソムリエより
"Yキューブは、マスカット・ベーリーAが樽熟成や長期マセラシオンに十分耐えうる品種であることを証明する一本。品種のイメージを覆す骨格としっかりした構造を持つ、稀有な存在。"
どんな場面で?
樽由来のスパイスと厚みのある味わいは、うなぎの蒲焼きや焼き鳥(タレ)、照り焼きチキンなど甘辛い和食との相性が良い。すき焼きや牛肉の網焼きなど、しっかりした肉料理にも合わせやすい。
こんなシーンに
特別なディナー、焼き物・照り焼き系の和食を囲む食事会、日本ワイン愛好家への贈り物に。
スペック
- ブドウ品種
- Muscat Bailey A
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 2,700〜5,500円(ヴィンテージ・熟成期間により変動)
テロワール・醸造
山梨県韮崎市穂坂地区の契約農家(横内家)が栽培するマスカット・ベーリーAを使用。完熟を狙い9月下旬頃に遅摘みされることが多い。ヴィンテージによっては約3か月の醸し発酵(表記「M:3M」)を実施。樽熟成期間は12〜26か月とボトリングにより異なる。
よくある質問
- 「Yキューブ」という名前の由来は?
- 「Y」は醸造家・雨宮吉男氏と、穂坂地区で栽培する横内家の農家2名の頭文字から。3人の力を合わせて「通常の3乗美味しいワイン」を目指すという意味が込められている。
- シャンテY.A Yキューブはどんな味わい?
- 深みのある赤紫色で、バニラやロースト香を伴う樽のニュアンスに熟した果実味、スパイス、長期樽熟成による滑らかで洗練されたタンニンが重なる。
- どんな料理に合いますか?
- うなぎの蒲焼きや照り焼きチキン、タレの焼き鳥など甘辛い和食との相性が良く、熟成した硬質チーズとも合わせやすい。
- 熟成期間はどれくらいですか?
- ヴィンテージにより異なるが、樽熟成は12〜26か月程度。ボトリングによっては圧搾前に約3か月の醸し発酵を経るものもある。
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