このワインについて
「望(のぞみ)」は、de Montille & Hokkaidoの2023年ヴィンテージに付けられた名前。2018〜2022年の5年間、余市産ブドウで醸造してきた学習シリーズ(豪・驚・學・理・探)から、自社畑(函館)産ブドウを用いたワインへの転換点を象徴する記念碑的ヴィンテージで、同年に函館の自社ワイナリーも完成した。2023年「望」は3種のワインで構成される。函館の自社畑ブドウを100%使用した初のシャルドネ、収量不足のため余市産ブドウを約2/3ブレンドしたピノ・ノワール、余市の契約農家(あにファーム)から仕入れたケルナー。いずれも新設の函館ワイナリーで天然酵母を用いて醸造され、ブルゴーニュのドメーヌ・ド・モンティーユ譲りの低介入哲学を北海道の火山性テロワールに移植している。
冷涼な気候が生むエレガントなピノ・ノワールとシャルドネ。若いうちから楽しめる繊細な味わい。
ソムリエより
"「望」は、de Montille & Hokkaidoが北海道のテロワールを『学ぶ』段階から『語る』段階へ移った瞬間を刻む一本。エティエンヌ・ド・モンティーユ自身の函館の丘で育った、初めてのブドウから生まれたワインだ。"
どんな場面で?
ピノ・ノワール(淡いガーネット色、ラズベリーや苺の赤い果実、牡丹のような花香、繊細なタンニン、ミネラルの余韻)は、お寿司やお刺身、鴨のパテ、シャルキュトリーとよく合う。シャルドネとケルナーは、白身魚の刺身や天ぷら、柔らかいチーズと好相性。
こんなシーンに
記念日や特別な和食ディナーに。また、日本ワインの進化を象徴する自社畑初収穫のヴィンテージとして、ワイン愛好家への贈り物にも最適。
スペック
- ブドウ品種
- Pinot Noir, Chardonnay, Kerner
- スタイル
- 赤, 白
- ヴィンテージ
- 2023
- 価格帯(目安)
- 3本セット29,700円(税込)、1本あたり9,000〜10,000円前後
テロワール・醸造
新設の函館ワイナリーにて、天然酵母で醸造。シャルドネは函館自社畑産ブドウ100%を全房プレス。ピノ・ノワールは収量不足のため余市産ブドウ約2/3を自社畑産とブレンドし、一部除梗。ケルナーは余市の契約農家(あにファーム)産。セラミックタンクとフレンチオーク樽で熟成し、ドメーヌ・ド・モンティーユ譲りの低介入哲学を踏襲。
よくある質問
- 「望」とはどんな意味で、何が重要なのですか?
- 「望」は希望・志を意味する。de Montille & Hokkaidoの2023年ヴィンテージにつけられた名前で、自社畑(函館)産ブドウを初めて使用したワイン。2018〜2022年の余市産ブドウによる学習期から、自社畑産ワインへの転換点を象徴する。
- 「望」2023年はどんなワインで構成されていますか?
- 3種で構成される。函館自社畑ブドウ100%のシャルドネ、収量不足のため余市産ブドウを約2/3ブレンドしたピノ・ノワール、余市の契約農家産ケルナー。
- 「望」のピノ・ノワールはどんな味わいですか?
- 淡いガーネット色で、ラズベリーや苺の赤い果実、牡丹のような花の香り、穏やかな酸、きめ細かいタンニン、ミネラルの余韻が特徴。ドメーヌ・ド・モンティーユ譲りのブルゴーニュ・スタイル。
- 「望」に合う料理は?
- ピノ・ノワールはお寿司やお刺身、パテ、シャルキュトリーと好相性。シャルドネとケルナーは白身魚の刺身、天ぷら、柔らかいチーズによく合う。
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