キュヴェ勝沼

アジロンダック

Chateau Jun Adirondack

シャトージュン

Adirondack

このワインについて

シャトージュンの「アジロンダック」は、山梨県甲州市勝沼地区で明治時代から栽培されているアメリカ系黒ブドウ品種「アジロンダック」を100%使用した希少な赤ワインです。日本で最初につくられた赤ワインの原料品種とも言われますが、完熟すると実が房からこぼれ落ちてしまう「脱粒」が起きやすく生食用としての流通に向かないため栽培量が激減し、「幻の黒ぶどう」とも呼ばれています。紫色を帯びた明るい色調と、綿菓子や摘みたての木いちごを思わせる甘く華やかな香りが最大の特徴で、渋みが少なく軽やかでジューシーな味わいに仕上がっています。毎年10月頃、山梨ヌーボーとあわせて新酒(ヌーボー)としてリリースされます。

初心者メモ

渋い赤ワインが苦手な方にこそ試してほしい一本。ジュースのように甘くフルーティーで、ワイン初心者でも気負わず楽しめます。

ソムリエより

"日本ワインの歴史を今に伝える貴重な一本。アジロンダックは日本初の赤ワインを生んだとされる品種で、シャトージュンのアジロンダックはその綿菓子のようなノスタルジックな魅力を誰よりも素直に表現しています。"

どんな場面で?

甘さと控えめな渋みが持ち味なので、すき焼きや醤油ベースの煮物、塩焼きの焼き鳥など和食との相性が抜群です。羊羹やあんこを使った和菓子とも好相性で、フレッシュなフルーツや軽い前菜と合わせるのもおすすめです。

こんなシーンに

気軽なホームパーティーや秋のヌーボー解禁のお祝い、すき焼きを囲む食卓にぴったりの一本です。

スペック

ブドウ品種
Adirondack
スタイル
アルコール度数
10-10.5%
価格帯(目安)
2,000〜2,500円(720〜750ml)

テロワール・醸造

山梨県甲州市勝沼周辺で栽培されたアジロンダック種を100%使用。华やかな香気成分を損なわないよう最適な熟度で丁寧に収穫し、低温でじっくりと発酵させることで、キャンディのような甘い香りと柔らかいタンニンを引き出しています。アルコール度数は10〜10.5%程度。720〜750ml規格で瓶詰めされ、毎年秋(10月頃)に新酒として発売されます。

よくある質問

アジロンダックはどんな味わいですか?
綿菓子や摘みたての木いちごを思わせる甘く華やかな香りが特徴で、渋みが少なく軽やかでジューシーな味わいです。一般的な辛口赤ワインとは異なるフルーティーな仕上がりです。
どんな料理に合いますか?
すき焼きや醤油ベースの煮物、塩焼きの焼き鳥など和食との相性が抜群です。羊羹やあんこを使った和菓子とも好相性です。
飲む温度はどうすればいいですか?
甘口の赤ワインなので、一般的な赤ワインより低い温度でよく冷やして飲むのがおすすめです。甘さがすっきりと感じられます。
アジロンダックは珍しい品種ですか?
はい。山梨県甲州市勝沼周辺でしかほとんど栽培されないアメリカ系黒ブドウで、完熟すると実が房から落ちやすく生食用に向かないため生産量が激減し、「幻の黒ぶどう」と呼ばれています。
熟成させて飲むべきですか?
いいえ。毎年秋に発売されるヌーボー(新酒)スタイルのワインなので、フレッシュな果実味があるうちに早めに飲むのがおすすめです。

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