キャンティ・クラシコ
Chianti Classico
カステッロ・ディ・ランポッラ
Sangiovese · Merlot · Cabernet Sauvignon
このワインについて
ランポッラのエステート・キャンティ・クラシコは看板商品でありながら並のワインではない。パンツァーノの円形劇場状の渓谷「コンカ・ドーロ」でビオディナミ栽培されたサンジョヴェーゼを約80%主体に、メルロとごく少量のカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド。潰した花、モレッロチェリー、タバコ、ドライハーブの香りに続き、生き生きとした酸ときめ細かいタンニン、土っぽく滋味深い余韻が続く、低介入哲学を体現する一本。
ビオディナミ・キャンティ・クラシコの入門編として最適な、エレガントで食事に合わせやすい一本。
ソムリエより
"ランポッラの『入門編』は多くの生産者のフラッグシップをも凌ぐ。どの価格帯でも精緻さとテロワールの透明性を貫く生産者であることの証明。"
どんな場面で?
焼いた肉料理やトマトソースのパスタ、熟成ペコリーノと好相性。すき焼きや照り焼きなど甘辛い和食にも酸が寄り添う。
こんなシーンに
特別な家庭の食卓、イタリアンディナー、キャンティ愛好家への贈り物に
スペック
- ブドウ品種
- Sangiovese, Merlot, Cabernet Sauvignon
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 6,500〜8,500円(海外小売価格からの参考換算。現行ヴィンテージの国内店頭価格は要確認)
テロワール・醸造
コンカ・ドーロの畑で完全ビオディナミ栽培(1990年代半ばよりデメター準拠)。天然酵母で発酵し、主に大樽(ボッテ)で熟成、バリックの使用は限定的。亜硫酸の添加も最小限に抑えている。
よくある質問
- カステッロ・ディ・ランポッラのキャンティ・クラシコはビオディナミですか?
- はい。1990年代半ばからルドルフ・シュタイナーの思想に基づく完全ビオディナミ農法で栽培されており、このキャンティ・クラシコもすべて認証畑のブドウから造られています。
- 使用されているブドウ品種は?
- サンジョヴェーゼを主体(約80%)に、メルロとごく少量のカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド。DOCGの規定内でも非サンジョヴェーゼ品種を伝統的に少量加えるスタイルです。
- サンマルコやダルチェオとの違いは?
- カベルネ主体のスーパータスカン(サンマルコ、ヴィーニャ・ダルチェオ)に比べて軽やかでサンジョヴェーゼらしさが前面に出ており、赤系果実のエレガンスと滋味深い酸が特徴です。
- どんな料理に合いますか?
- グリルした赤身肉やトマトソースのパスタ、熟成ペコリーノが定番。爽やかな酸があるため、すき焼きや照り焼きなど旨味の強い和食にも合わせやすいです。
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