ビオンディ=サンティ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・アンナータについて
- スタイル
- 赤
- ブドウ品種
- Brunello (Sangiovese Grosso)
- 価格帯(目安)
- 35,000〜50,000円
ビオンディ=サンティ家のドメーヌ・ブルネッロ。若いうちはリゼルヴァより少しアクセスしやすいが、それでも伝統的なスタイルと高い熟成ポテンシャルを持つ。
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの歴史的基準点。サンジョヴェーゼを本当に理解したいなら、必ず一度は飲むべき一本。
はじめての方へ
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの歴史を築いた伝説的な一本。タンニンがまだ若いので、飲む2時間前のデキャンタージュがおすすめ。
合う料理
ローストした赤身肉、ジビエ(野鳥、イノシシ)、熟成したペコリーノやパルミジャーノ・レッジャーノと非常に相性が良いです。高い酸と構造的なタンニンは旨味の強い和食とも洗練されたマリアージュを奏でます——炭火で焼いた和牛、醤油で味付けした鴨のロースト、仔羊の炭火焼き、濃いめの味付けのごぼうの煮物などが特におすすめです。
こんなシーンに
人生の節目の祝いや格式高いディナー、ワイン愛好家が集う特別な会に。18〜20度でサーブし、デキャンタージュしてから楽しみたい。
テロワール・醸造
サンジョヴェーゼ・グロッソ(現地では「ブルネッロ」と呼ばれる品種)100%。テヌータ・グレッポ内の樹齢10〜25年のブドウを使用。大型のスラヴォニア産オーク樽で約36ヶ月(3年半)熟成した後、瓶内熟成を経てリリースされる。
造り手について
ビオンディ・サンティブルネッロ・ディ・モンタルチーノの伝説的創始者。生産者のページを見る →よくある質問
- ビオンディ・サンティのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・アンナータはどんな味ですか?
- 赤〜黒系チェリー、レザー、タバコ、スミレ、バルサミコのニュアンスが特徴。ベルベットのような質感、フルボディ、鮮やかな酸、そして引き締まった上品なタンニンを持つ。
- どんな料理に合いますか?
- ローストした赤身肉やジビエ、イノシシ肉のラグー、トリュフやきのこを使った料理、熟成ペコリーノチーズとよく合う。
- どのくらい熟成させられますか?飲み頃はいつですか?
- しっかりしたストラクチャーにより20〜30年以上の熟成が可能。多くのヴィンテージはリリースから10〜15年ほどでハーモニーの取れた飲み頃を迎える。
- デキャンタージュは必要ですか?
- はい。特に若いヴィンテージは、口の広いデカンタで最低2時間デキャンタージュすることで、果実の香りが開き、タンニンも和らぐ。
- ビオンディ・サンティという生産者の特徴は?
- 1860年代にブルネッロ・ディ・モンタルチーノを生み出したとされる元祖の生産者で、現在まで途切れることなく造り続けている唯一の蔵元。今も大型のスラヴォニア産オーク樽を使う伝統的な醸造スタイルを守っている。
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