キュヴェ和歌山県赤

TOA200 空(オール木樽仕込み)2022 赤ワイン

TOA200 Sora Aka 2022

和歌山湯浅ワイナリー

TOA200 空(オール木樽仕込み)2022 赤ワインについて

スタイル
赤
ブドウ品種
Hokuto no Shizuku・Cabernet Sauvignon
価格帯(目安)
4,620円
750ml、税込
アルコール度数
12%

「TOA200 空(そら)」赤ワインは、和歌山湯浅ワイナリーのフラッグシップシリーズ「TOA200」における赤ワインの最上位グレードで、発酵から熟成まで全工程をフレンチオーク樽で行う「オール木樽仕込み」を採用した一本。ステンレスタンクで発酵後に樽熟成させる「TOA200 風(かぜ)赤」や、ステンレスタンクのみで仕上げる「TOA200 海(うみ)赤」よりもさらに手間をかけ、約15ヶ月という赤ワインシリーズ最長の樽熟成期間を経る。使用するぶどうの産地は風・海と共通しつつ、製法・味わいの方向性が大きく異なる姉妹キュヴェで、混同しないよう明確に区別されている。山梨県北杜市産の希少品種「北杜の雫」(日本の気候に適応させたカベルネ・ソーヴィニヨン系交雑品種)と、長野県産カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド。2022年ヴィンテージは非常に濃く力強い赤紫(ガーネットパープル)色ながら、驚くほど滑らかできめ細かいタンニンが特徴。フレンチオーク由来のバニラ・ココア・トーストの香りに、クローブやシナモン、ブラックペッパーのスパイス香が重なり、フルボディながらエレガントで酸とのバランスの良い余韻を持つ。白ワインの最上位「TOA200 空 白」と対をなす赤ワインで、2026年日本ワインコンクールで銅賞を受賞。年間生産量は約1,400本(750ml)の数量限定。

ソムリエより

和歌山湯浅ワイナリーが手がける赤ワインの中で最も野心的な一本。北杜の雫を主体に15ヶ月のオール木樽仕込みを施すことで、より高価格帯のカベルネ系赤にも劣らない完成度を実現しており、2026年日本ワインコンクール銅賞がその品質を裏付けている。

はじめての方へ

見た目は濃厚でも渋みは驚くほど滑らか。樽熟成赤ワインの入門としても飲みやすい、日本ワインの実力を知る一本。

合う料理

和牛ステーキやローストビーフ、濃厚なデミグラスソースの肉料理と最高の相性。滑らかなタンニンとスパイス香は、醤油をベースにした和食(肉じゃが、すき焼き、うなぎの蒲焼など)とも好相性で、和食にも寄り添う本格樽熟成赤ワイン。コンテやミモレットなど熟成ハードタイプのチーズと合わせるのもおすすめ。

こんなシーンに

記念日や特別な日のディナー、大切なゲストをお迎えする際、ワイン好きな方へのご贈答・ギフトにも最適な一本。

テロワール・醸造

山梨県産「北杜の雫」と長野県産カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンド。発酵から熟成まで全工程をフレンチオーク樽で行う「オール木樽仕込み」で、約15ヶ月間熟成(TOA200赤ワインシリーズの中で最長・最も手間をかけた製法)。2022年ヴィンテージ、アルコール分12度、フルボディ・やや辛口、非常に濃い赤紫(ガーネットパープル)色。酸化防止剤は亜硫酸塩のみを使用。飲み頃温度16〜18℃、大きめのボルドー型グラスがおすすめ。若いヴィンテージは30分〜1時間のデキャンタージュで香りがより開く。年間生産本数は約1,400本(750ml)の数量限定。2026年日本ワインコンクール銅賞受賞。

造り手について

和歌山湯浅ワイナリー醤油発祥の地・湯浅の発酵文化が息づくワイン湯浅町(和歌山県) · 2019年設立生産者のページを見る →

よくある質問

TOA200 空(そら)赤の味わいは?
非常に濃い赤紫(ガーネットパープル)色ながら、驚くほど滑らかできめ細かいタンニンが特徴。フレンチオーク樽15ヶ月熟成由来のバニラ・ココア・トーストの香りに、クローブ・シナモン・ブラックペッパーのスパイス香が重なり、フルボディながらエレガントな余韻を持つ。
TOA200 空 赤の品種は?
山梨県産の希少品種「北杜の雫」(カベルネ・ソーヴィニヨン系交雑品種)と、長野県産カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドです。
TOA200 風・海の赤ワインとの違いは?
「海」はステンレスタンクのみでフレッシュに仕上げ、「風」はステンレス発酵後に約6ヶ月樽熟成させるのに対し、「空」は発酵から熟成まで全工程を約15ヶ月フレンチオーク樽で行う「オール木樽仕込み」で、3種の中で最も樽の存在感が強くリッチな一本です。
TOA200 空 赤に合う料理は?
和牛ステーキやローストビーフ、濃厚なデミグラスソースの肉料理が定番ですが、滑らかなタンニンは肉じゃがやうなぎの蒲焼など醤油ベースの和食とも好相性です。

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