甲州塚ノ越オレンジについて
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Koshu
- 価格帯(目安)
- 2,000〜2,400円
- アルコール度数
- 12%
「甲州塚ノ越オレンジ」は、モンデ酒造の自社畑「塚ノ越」(山梨県笛吹市石和町、旧笛吹川左岸の砂質土壌、石和温泉地ならではの高い地温)で育てた甲州種100%を、果皮を漬け込みながら発酵させる「醸し発酵」で仕上げたオレンジワイン。同じ塚ノ越畑の甲州から異なる醸造法で造り分けるシリーズの中で、唯一のスキンコンタクト・オレンジワインです。甲州特有の藤紫色に色づくまで完熟を待って一房ずつ手摘みし、定温倉庫で冷却したのち、果皮を浸漬しながら1週間かけて醸し発酵。苦みや渋みが強調されないよう搾りすぎないことを意識しつつ、じっくりとアントシアニンを抽出しています。旨みと果実味が口中に広がり、心地よい渋みが余韻を引き締める、立体感のある味わい。日本ワインコンクールでは2024年銀賞、2025年銀・コストパフォーマンス賞、ジャパン・ワイン・チャレンジ2023年ブロンズ賞と、複数のコンクールで評価されています。
甲州のオレンジワインは長期マセラシオンでなくても成立することを示す一本。1週間の醸し発酵で、甲州本来のフレッシュさを保ったまま質感と旨みを加えている。
はじめての方へ
オレンジワイン入門にぴったりの一本。醸し発酵由来の渋みと厚みを感じつつも、長期マセラシオンのような強い個性ではなく親しみやすい味わい。
合う料理
醸し発酵由来の心地よい渋みとコクのある味わいは、シーザーサラダやごまだれのしゃぶしゃぶ、照り焼き風の焼き魚・焼き鳥など、甘辛い味付けの料理とよく合います。和食では白身魚のワイン蒸しのような旨み豊かな一品との相性が特に良好です。
こんなシーンに
コクのあるドレッシングのサラダや照り焼き料理を囲む食事会、オレンジワインを誰かに紹介したいカジュアルな集まりに。
テロワール・醸造
山梨県笛吹市石和町塚ノ越地区のモンデ酒造自社畑(旧笛吹川左岸、砂質土壌、石和温泉地ならではの高い地温)産甲州100%。藤紫色に完熟するまで待って一房ずつ手摘みし、定温倉庫で冷却後、果皮を浸漬しながら1週間の醸し発酵を実施。渋みが強調されないよう搾りすぎないことを意識して搾汁し、濾過して瓶詰め。辛口、アルコール度数12%、720ml、飲み頃温度4℃〜10℃。
造り手について
モンデ酒造1952年創業、缶ワインのパイオニア山梨ワイナリー笛吹市(山梨県) · 1952年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 甲州塚ノ越オレンジは甲州100%ですか?
- はい。山梨県笛吹市石和町にあるモンデ酒造の自社畑「塚ノ越」で育てた甲州種を100%使用しています。
- 醸し発酵(スキンコンタクト)の期間はどのくらいですか?
- 果皮を漬け込みながら発酵させる「醸し発酵」を約1週間実施しています。苦みや渋みが強調されないよう搾りすぎないことを意識しながら色と質感を抽出しています。
- 甲州塚ノ越オレンジはどんな味わいですか?
- 旨みと果実味が口中に広がり、心地よい渋みが余韻を引き締める、淡いオレンジ色の立体感ある辛口オレンジワインです。長期マセラシオンのオレンジワインに比べると穏やかで親しみやすい味わいです。
- どんな料理と合わせるのがおすすめですか?
- コクのあるドレッシングを使うシーザーサラダや、ごまだれのしゃぶしゃぶ、照り焼き風の焼き魚・焼き鳥など、甘辛い味わいの料理と好相性です。和食では白身魚のワイン蒸しとの相性も良好です。
- 受賞歴はありますか?
- 日本ワインコンクール2024で銀賞、2025年で銀・コストパフォーマンス賞を受賞したほか、ジャパン・ワイン・チャレンジ2023でブロンズ賞を受賞しています。
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