グラン・キュヴェ 甲州について
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Koshu
- 価格帯(目安)
- 3,300円
- アルコール度数
- 12.5%
「グラン・キュヴェ甲州」は、イケダワイナリーの甲州ラインナップの頂点に立つフラッグシップ白ワイン。勝沼の中でも特に優良な産地として評価される菱山地区の甲州種ぶどうを厳選し、果実が十分に熟す10月中旬に収穫しています。発酵・熟成のいずれもフランス産新樽でゆっくりと行うことで、甲州本来の柑橘香を引き出しながら、穏やかなヴァニラや香ばしい樽香を重ねています。力強さと繊細さを併せ持つエレガントなやや辛口白ワインで、イケダワイナリーの甲州シリーズの中で最も高価格帯に位置づけられる限定生産品です(ヴィンテージによっては完売することも多い)。同じ菱山地区産甲州を使う「セレクト白」(新樽仕込みだが価格は一段下で、フラッグシップとしては位置づけられていない)や、勝沼産甲州をステンレスタンク発酵・古樽熟成する日常消費向けの「樽熟甲州」とは明確に異なる、独立した上級商品です。
イケダワイナリーの甲州の中で、発酵そのものを新樽で行う唯一のキュヴェ。甲州本来の柑橘的な個性を保ちながら樽の効果を最大限に引き出した、シリーズの到達点と言える一本です。
はじめての方へ
イケダワイナリーの甲州を飲み慣れた方が、新樽仕込みならではの奥深さを体験するのに最適な一本。
合う料理
生産者自身が魚料理・和食との相性を推奨しています。酸味のきいた上品で繊細な味わいは、天ぷらなど繊細な味わいの揚げ物と特に好相性です。白身魚の刺身や塩焼き、出汁を効かせた煮物、寿司にもよく合います。樽由来のヴァニラ香はクリーム系のソースやローストチキンとも好相性です。
こんなシーンに
特別な日の食事会や贈り物、上質な和食ディナーに。イケダワイナリーの中でも「ここぞ」という場面にふさわしい一本です。
テロワール・醸造
山梨県甲州市勝沼・菱山地区産の甲州種ぶどう100%を使用。ぶどうが十分に熟す10月中旬に収穫。発酵・熟成ともにフランス産新樽で行う点が、古樽でのみ熟成させる「樽熟甲州」との大きな違いです。アルコール度数は約12.5%。生産量は限定的で、ヴィンテージによっては早期完売します(2023年産・2024年産は完売)。
造り手について
イケダワイナリー勝沼の中心地から届く、家族の手による甲州とマスカット・ベーリーA甲州市(山梨県) · 1995年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 「グラン・キュヴェ甲州」と「セレクト白」は同じワインですか?
- いいえ、別の商品です。どちらも勝沼・菱山地区産の甲州種を使用していますが、「グラン・キュヴェ甲州」は10月中旬に十分に熟した実を収穫する、イケダワイナリー最上級のフラッグシップワインです。価格も約3,300円と「セレクト白」(約2,420円)より高く設定されており、生産者自身が最上位の商品として位置づけています。
- 「グラン・キュヴェ甲州」と「樽熟甲州」の違いは?
- 「樽熟甲州」はステンレスタンクで発酵し、古樽(使用済み樽)で熟成させることで樽の香りを控えめに仕上げています。一方「グラン・キュヴェ甲州」は発酵・熟成のいずれもフランス産新樽で行うため、ヴァニラや香ばしい樽香がより際立ち、凝縮感のある味わいになります。
- グラン・キュヴェ甲州はどんな味わいですか?
- フランス産新樽由来の柔らかなヴァニラ香や香ばしさと、甲州特有の柑橘系の爽やかな果実味が重なり合います。酸は生き生きとしていて、繊細でありながら力強さも感じられるエレガントな味わいです。
- グラン・キュヴェ甲州にはどんな料理が合いますか?
- 生産者自身が魚料理・和食との相性を勧めており、特に天ぷらなど繊細な味わいの揚げ物と好相性です。白身魚の刺身や塩焼き、クリーム系のソースを使った料理とも合わせやすい一本です。
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