マロデラについて

スタイル
白
ブドウ品種
Delaware
価格帯(目安)
2,400〜2,900円

「マロデラ(MALODELA)」は、滋賀県東近江市のヒトミワイナリーを代表する無濾過「にごりワイン」で、山形県産デラウェアのみを使用した白ワインです。名前は「マロラクティック(malolactic)発酵」と「デラウェア(Delaware)」を組み合わせた造語であり、しばしば言われるような「マスカット・オブ・アレキサンドリア+デラウェア」に由来するものではありません。瓶内でマロラクティック発酵を進めることで、デラウェア特有の鋭い酸をまろやかに仕上げる製法がその名の由来です。完熟したデラウェアと、酸のしっかりした早摘み果(通称「青デラ」)をブレンドすることで、濃厚な果実味とキレのある酸味を両立させています。無濾過・酸化防止剤無添加で仕上げられ、瓶内でのマロラクティック発酵由来のやさしい発泡感と、まろやかで旨味のある余韻が特徴です。

ソムリエより

マロデラは、瓶内マロラクティック発酵というブドウ品種の名前ではなく醸造技法そのものを冠した珍しいネーミングのワインで、その名の通りまろやかで旨味のある飲み心地を実現しています。デラウェアという日本ワインの定番品種の新しい魅力を引き出した一本として必飲です。

はじめての方へ

マロラクティック発酵でまろやかになった酸と、ほのかな発泡感が心地よい一本。日本のナチュラルワイン入門にもおすすめです。

合う料理

和食との相性が抜群です。天ぷらや焼き魚(塩)、刺身、寿司はもちろん、旨味を生かした煮物や豆腐料理とも自然に寄り添います。穏やかな酸とほのかな発泡感が、家庭料理の箸休めにも心地よく合います。

こんなシーンに

休日のランチやピクニック、自宅でのリラックスした夕食に。気取らず日常的に楽しめる一本です。

テロワール・醸造

山形県産デラウェア100%を使用し、完熟果と、酸のしっかりした早摘みの「青デラ」をブレンド。マロラクティック発酵が完了する前に瓶詰めすることで瓶内でも発酵が継続し、リンゴ酸が乳酸へと変化するとともに、わずかな自然発泡(ガス感)が生まれます。清澄・濾過を行わず、酸化防止剤も無添加というヒトミワイナリー伝統の「にごり」製法で仕上げられています。14℃以下での保管が推奨されます。アルコール度数はヴィンテージにより変動し、近年のリリースではおよそ12〜13%です。

造り手について

ヒトミワイナリー日本の無濾過「にごりワイン」の先駆け東近江市(滋賀県) · 1991年設立生産者のページを見る →

よくある質問

MALODELA(マロデラ)という名前の由来は?
「マロラクティック(malolactic)発酵」と「デラウェア(Delaware)」を組み合わせた造語です。マスカット・オブ・アレキサンドリアとデラウェアの混醸を意味するものではなく、瓶内でマロラクティック発酵を進めて酸をまろやかにする製法に由来します。
マロデラは何のブドウ品種を使っていますか?
山形県産デラウェアを100%使用しています。完熟したデラウェアと、酸のしっかりした早摘みの「青デラ」をブレンドしています。
マロデラの味わいは?
瓶内マロラクティック発酵由来のやさしい発泡感があり、酸がまろやかになった中に、デラウェアらしい果実味と旨味のある余韻が感じられます。
マロデラに合う料理は?
天ぷらや焼き魚(塩)、刺身、寿司など和食との相性が抜群です。旨味を生かした煮物や豆腐料理とも自然に馴染みます。

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