中富良野オレンジワインについて
- スタイル
- 白
- ブドウ品種
- Pinot Gris・Pinot Blanc
- 価格帯(目安)
- 2,400〜2,700円
- アルコール度数
- 12.5%
「中富良野オレンジワイン」は、ドメーヌレゾンが北海道中富良野町の自社畑で育てたピノ・グリとピノ・ブランを使用したオレンジワイン。赤ワインと同じ「皮ごとの醸し」の製法を取り入れ、除梗破砕したブドウを低温下で数日間スキンコンタクトさせてから搾汁することで、色味・タンニン・複雑な香味を引き出している。2020年代初頭から毎年ヴィンテージをリリースしており(近年は2021・2022・2023ヴィンテージが流通)、シャープな酸味とほのかな果実の甘さ、フルーティーなボディにスパイシーなニュアンスを併せ持ち、果皮を漬け込んだことによる豊かな味わいと余韻が特徴。2022ヴィンテージは「サクラアワード」でゴールドを受賞している。
北海道産オレンジワインの入り口として最も安心して薦められる一本。赤ワイン同様の丁寧な醸しの技術が光り、2022ヴィンテージのサクラアワード金賞受賞がその品質を裏付けている。
はじめての方へ
オレンジワイン入門に最適な一本。赤ワインほど強いタンニンはなく、白ワインに厚みと複雑さを少し足したような感覚で楽しめる。
合う料理
カキフライや魚介の天ぷら、香草焼きのチキン、ボンゴレビアンコなど旨味のある料理と好相性。和風カレーや生春巻きなどエスニック料理とも合わせやすく、果皮由来のほろ苦さと酸が油分を軽やかに受け止めてくれる。
こんなシーンに
気の置けないホームパーティーや居酒屋メニューとの晩酌に。日本のオレンジワインに興味のある方への贈り物としても喜ばれる。
テロワール・醸造
中富良野ヴィンヤード(2016年開園、標高270mの南東向き斜面、火山灰混じりの褐色森林土)で栽培された自社畑産のピノ・グリとピノ・ブランを使用。除梗破砕後、低温で約5日間スキンコンタクトを行いながら混醸し、その後圧搾する。アルコール度数12.5%、容量750ml。毎年少量リリースされる限定キュヴェで、2品種のブレンド比率はヴィンテージごとにわずかに変動する。
造り手について
ドメーヌレゾンヤギと育てる、北海道中富良野の循環型ワイナリー。中富良野町(北海道) · 2019年設立生産者のページを見る →よくある質問
- 中富良野オレンジワインの原料は何ですか?
- ドメーヌレゾンの中富良野自社畑で育てたピノ・グリとピノ・ブランを使用し、果皮ごと醸したオレンジワインです。
- どんな味わいですか?
- シャープな酸味とほのかな果実の甘さがあり、フルーティーなボディにスパイシーなニュアンスを併せ持つ。数日間のスキンコンタクトによる豊かな余韻が特徴です。
- どんな料理に合いますか?
- カキフライや魚介の天ぷら、チキンの香草焼き、ボンゴレビアンコ、和風カレーなど、旨味やスパイスのある料理と好相性です。
- ドメーヌレゾンの他の白ワインとの違いは?
- ソーヴィニヨン・ブランやミュラー・トゥルガウ、ゲヴュルツトラミネールといった通常の白ワインと異なり、ピノ・グリとピノ・ブランを果皮ごと醸すオレンジワイン製法を用いており、琥珀色とタンニンを感じるテクスチャーが特徴です。
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