シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド

Château Pichon Longueville Comtesse de Lalande

力強さとシルキーなエレガンスが共存、バイオダイナミック認証

シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランドは、ポイヤックを代表する1855年格付け第二級(スーパーセカンド)の名門シャトーです。1694年にテレーズ・ド・ローザンが持参金としてブドウ畑をピション・ロングヴィル男爵に持参したことに始まり、1850年に男爵の遺産相続によって現在の形に分割されました。女性的なエレガンスとポイヤックの力強さが共存する「ポイヤックの貴婦人」と呼ばれるワインは、シルキーなテクスチャー、ブラックカラントとプラムの果実味、タバコやシダーの複雑なアロマを特徴とします。2007年にシャンパーニュ・ルイ・ロデレール(ルゾー家)が買収後、ニコラ・グリュミノー氏のもと、2021年にデメター認証を取得する完全オーガニック・バイオダイナミック農法に転換しました。セカンドワインは「ピション・コンテス・レゼルブ」(旧レゼルブ・ド・ラ・コンテス)で1973年から生産されています。

www.pichon-comtesse.com

キュヴェ

こんな方に

力強さの中にエレガンスを求めるコレクターやボルドー愛好家に。第一級シャトーに近いクオリティをより身近に楽しみたい方にも最適です。

よくある質問

ピション・ラランドのワインはどんなスタイルですか?
「ベルベットの手袋に包まれた鉄の拳」と表現されるように、ポイヤックらしい力強い骨格とシルキーなエレガンスが共存します。ブラックカラント、プラム、タバコ、シダーのアロマが特徴です。
向かいのピション・バロンとどう違いますか?
ピション・ラランドはメルロー比率が約30〜35%と高く、ポイヤックとしては珍しく女性的でしなやかなスタイルです。ピション・バロンはよりカベルネ主体で力強く男性的な表現です。
いつ飲み頃になりますか?
偉大なヴィンテージ(2009年、2010年、2016年など)は10〜15年の熟成後に開き、30年以上発展します。軽いヴィンテージは5〜8年後から楽しめます。
オーガニック・バイオダイナミック認証はありますか?
はい。2014年から転換を進め、2021年にデメター(Demeter)認証を取得。ニコラ・グリュミノー氏のもと完全オーガニック・バイオダイナミック農法を実践しています。
セカンドワインはありますか?
「ピション・コンテス・レゼルブ」(旧レゼルブ・ド・ラ・コンテス)が1973年から生産されています。ボルドー最古のセカンドワインのひとつで、同様のエレガンスをより手頃な価格で楽しめます。