ブルーノ・ジャコーザ
Bruno Giacosa
「バローロのロマネ・コンティ」と称される絶対的巨匠。伝説のリゼルヴァ赤ラベルで知られる。
卓越したエレガンスのワインで称賛される伝説のピエモンテ生産者。特に白ラベルのバローロとネイヴェのサント・ステファーノからのバルバレスコ・リゼルヴァが最高峰。
www.brunogiacosa.it/ ↗キュヴェ
Bruno Giacosa Barbaresco Santo Stefano Riserva
ブルーノ・ジャコーザ バルバレスコ・サント・ステファノ・リゼルヴァ
赤Nebbiolo
ブルーノ・ジャコーザのバルバレスコ・サント・ステファノ・リゼルヴァは、ピエモンテワインの伝説的なアイコンです。ネイヴェ村の銘醸畑サント・ステファノから造られるこのワインは、ネッビオーロの表現の頂点と言えます。乾燥したバラの花びら、タール、レザー、エキゾチックなスパイスの芳醇な香りが特徴で、「ベルベットの手袋に包まれた鉄の拳」と評される構造的なエレガンスを誇ります。その深い複雑味、シルキーなタンニン、そして驚異的な熟成能力により、イタリアワイン史上最も切望されるコレクターズアイテムの一つです。2011年ヴィンテージをもって生産が終了しており、現存するボトルは愛好家にとって極めて貴重な宝物となっています。
Bruno Giacosa Barolo Falletto di Serralunga
ブルーノ・ジャコーザ バローロ・ファレット・ディ・セッラルンガ・リゼルヴァ
赤Nebbiolo
1982年にブルーノ・ジャコーザが取得したセッラルンガ・ダルバの銘醸畑「ファレット」から造られる、バローロの最高峰の一つです。故ブルーノ・ジャコーザ氏の伝統主義的な哲学を体現しており、長期のマセレーションとスラヴォニア大樽での熟成を経て、比類なき構造とエレガンス、そして驚異的な熟成能力を備えています。赤系果実、ドライフラワー、トリュフ、そして大地を思わせるミネラルが複雑に絡み合い、卓越した余韻を残します。特に優れたヴィンテージには「リゼルヴァ」として赤ラベルでリリースされ、ピエモンテワインの頂点として世界中の愛好家を魅了し続けています。
こんな方に
ネッビオーロの最も洗練された熟成ワインを求める、真のワイン愛好家やコレクターに最適です。
よくある質問
- 「赤ラベル」と「白ラベル」の違いは何ですか?
- 赤ラベル(リゼルヴァ)は、ジャコーザ自身が定めた極めて厳しい品質基準を満たした例外的なヴィンテージにのみ与えられ、10年に数回しかリリースされないこともあります。一方の白ラベルはそれ以外のワインですが、それでもピエモンテ屈指のネッビオーロと評されています。
- ブルーノ・ジャコーザの醸造哲学は?
- 伝統を重んじ、各畑のテロワールを忠実に表現する低介入の醸造が特徴です。ボディよりもエレガンスとフィネスを重視し、ベルベットのようなタンニンを纏った優美な味わいを生み出します。
- 現在の造り手は誰ですか?
- 2018年にブルーノ・ジャコーザ氏が亡くなった後、娘のブルーナ・ジャコーザ氏が、長年のエノロゴであるダンテ・スカリオーネ氏とともに、変わらぬ哲学でワイナリーを引き継いでいます。
- どんな料理に合いますか?
- 繊細なタンニンと豊かな酸を持つバローロ・バルバレスコは、タヤリン(ピエモンテの手打ち麺)のラグーソース和えや仔牛のヴィテッロ・トンナート、熟成カステルマーニョチーズと好相性。和牛や鴨のローストとも素晴らしい相性を見せます。