このワインについて
「美令」は、ニュー山梨ワイン醸造が手がける8 Vineyardのキュヴェで、山梨県笛吹市御坂町二之宮地区、三輪神社周辺の畑で栽培された糖度の高いマスカット・ベーリーAを厳選して造る辛口ロゼワインです。上澄み果汁のみを使用して仕込み、タンクで6ヶ月熟成させることで、果実の純粋さとフレッシュ感を保っています。令和元年(2019年)に初めて仕込みが行われたことから「美令」と名付けられ、2020年6月5日に発売されました。満開の桜を思わせる淡くピュアな色合いに、いきいきとしたストロベリーの香り、そしてキレのある爽やかな酸味が調和した、日本を代表する黒ぶどう品種の魅力を辛口ロゼで表現した一本です。
淡いピンク色とやさしいストロベリーの香りが心地よい、飲みやすい辛口ロゼ。日本ワインのロゼ入門にぴったりの一本です。
ソムリエより
"マスカット・ベーリーAから生まれる辛口ロゼの中でも際立ってピュアな果実味とキレを持つ一本。上澄み果汁だけを使うひと手間が、この品種の新たな一面を引き出しています。"
どんな場面で?
刺身や塩焼きの魚、薄味の天ぷらなど和食全般との相性が良く、キレのある酸が素材の脂を洗い流し、ストロベリー香が魚介の甘みと調和します。冷やした鶏の唐揚げや、桜えびのかき揚げなどにも好相性です。
こんなシーンに
お花見や春の集まり、気軽な食事に寄り添う一本。桜色の見た目も季節感を演出します。
スペック
- ブドウ品種
- Muscat Bailey A
- スタイル
- ロゼ
- 価格帯(目安)
- 2,200〜2,700円(8 Vineyardの同格帯750mLキュヴェを参考にした目安)
テロワール・醸造
山梨県笛吹市御坂町二之宮産マスカット・ベーリーA100%使用。糖度の高い果実を厳選し、上澄み果汁のみで仕込み。タンクで約6ヶ月熟成。辛口、750mL、アルコール分約12%。2019年(令和元年)初仕込み、2020年6月5日発売。
よくある質問
- 美令 マスカット・ベーリーA ロゼはどんな味わいですか?
- 満開の桜を思わせる淡いピンク色に、いきいきとしたストロベリーの香り、キレのある爽やかな酸味が特徴の辛口ロゼです。甘さは控えめで軽やかな飲み口です。
- 「美令」という名前の由来は?
- 笛吹市御坂町二之宮・三輪神社周辺の畑で採れた糖度の高いマスカット・ベーリーAを厳選し、令和元年(2019年)に初めて仕込みを行ったことに由来します。
- どんな料理に合いますか?
- 刺身、魚の塩焼き、薄味の天ぷらなど和食との相性が良く、酸味が素材の旨味を引き立てます。
- 辛口ですか、甘口ですか?
- 辛口ロゼです。上澄み果汁を使い、タンクで6ヶ月熟成することでキレのある味わいに仕上げています。
このワインについて、もっと聞きたいですか?
Vinami のソムリエが、あなたの疑問に答えます。
ソムリエに相談する同じ生産者の他のワイン
8 Vineyard Yachikura Muscat Bailey A 2022
8ヴィンヤード 八千蔵 マスカット・ベーリーA 2022
赤Muscat Bailey A
8ヴィンヤード(8 vin-yard MISAKA)の看板赤ワイン。山梨県笛吹市御坂町八千蔵地区に残る樹齢60年以上の古木のみを使用しています。房数を調整して一粒一粒に養分が行き渡るよう栽培し、発酵前に果汁の一部を抜き取ることで果皮との接触密度を高める、セニエに近い醸造方法を採用。これにより通常のマスカット・ベーリーAより色濃い仕上がりになっています。2022年ヴィンテージは鮮やかなルビー色、完熟した赤系ベリーや野いちごの香りに控えめな花の余韻が重なり、マスカット・ベーリーAにありがちな甘ったるさを抑えた、すっきりとキレのある後味と穏やかで上品なタンニンが特徴です。
8 Vineyard Muscat Bailey A Rosé
マスカットベーリーA ロゼ
ロゼMuscat Bailey A
山梨県笛吹市御坂町産のマスカットベーリーA種を100%使用した中甘口ロゼワイン。除梗後に自然に流れ出るフリーラン果汁のみを使用し、雑味のないピュアな味わいに仕上げている。桜を思わせる淡く鮮やかなピンク色と、ストロベリーを思わせる華やかな香りが特徴で、爽やかな酸とのバランスも良い。伝統的な一升瓶(1800ml)で提供される点が特徴で、同ワイナリーの辛口ロゼ「美令(Birei)」(375mlハーフボトル)とは異なる、大容量・中甘口の別キュヴェである。