アペラシオン

高山村

Takayama

日本のブルゴーニュ——冷涼・ミネラル感・抜群の食中性

長野県北部、北アルプスの麓に位置する高山村は、日本で最も注目されている新興ワイン産地のひとつ。松川川の扇状地に標高400〜850mの畑が点在し、ひとつの村のなかに多彩な小気候が共存する。年間降水量約850mmの少雨と豊富な日照時間、大きな昼夜の寒暖差は、シャンパーニュや南ブルゴーニュに匹敵する環境だ。火山灰に由来する黒ボク土と砂礫質土壌が良好な水はけと高い腐植含有量をもたらす。シャルドネの初植栽は1996年。以来、国内外の主要ワインコンクールで受賞を重ねる産地として成長した。

こんな方に: 冷涼系の酸とミネラル感、日本ならではのテロワールを楽しみたい方に

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生産者

ペアリング

白ワインは岩魚の塩焼き、バター蒸しの貝類、山のチーズと好相性。赤ワインは鹿や猪の煮込み、きのこ料理、すき焼き(長野産牛)との相性が抜群。信州そばにも白の辛口が合わせやすい。

よくある質問

高山村のワインはなぜ特別なのですか?
標高400〜850mの畑と黒ボク火山灰土壌が生む鮮烈な酸とミネラル感が特徴です。気候はシャンパーニュと南ブルゴーニュに匹敵し、日本国内でも際立つテロワールを持ちます。
高山村ではどんなブドウ品種が栽培されていますか?
白ではシャルドネとソーヴィニョン・ブランが主力。赤はメルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン、ピノ・ノワール。全生産者合計でキュヴェ数は80種類以上にのぼります。
高山村ワインはどこで購入できますか?
信州たかやまワイナリーの直売所(高山村)のほか、エノテカ・IMADEYA・モトックス等の酒販店やオンラインストアで購入できます。海外ではシンガポール・英国などにも輸出されています。