アペラシオン

コッリーネ・ルッケージ DOC

Colline Lucchesi DOC

ルッカの歴史ある丘陵から生まれる、コスパの良いトスカーナワイン。

コッリーネ・ルッケージDOCは、北トスカーナの古都ルッカを取り囲む丘陵地帯に広がるワイン産地で、1968年に認定された(白ワインは1985年に追加認定)、トスカーナ最古級のDOCのひとつです。ブドウ畑はアペニン山脈の麓に位置し、山とティレニア海双方の影響を受ける独自の微気候により、昼夜の寒暖差がある長い生育期間が確保されます。赤ワイン(ロッソ)はサンジョヴェーゼを45〜80%主体にカナイオーロ、チリエジョーロ、メルロー、シラーなどをブレンドし、ルビーからガーネット色でタンニンは穏やか、花や果実の香りが特徴です。白ワイン(ビアンコ)はトレッビアーノ・トスカーノを40〜80%主体にグレケット、グレコ・ビアンコ、ヴェルメンティーノ、マルヴァジア・ビアンカ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランを加え、麦わら色で辛口かつ調和のとれた味わいに仕上がります。キャンティなど有名産地の陰に隠れがちですが、コストパフォーマンスに優れた穴場として注目されています。

こんな方に: 有名なキャンティ・クラシコとは一味違う、手頃な価格で楽しめるテロワール重視のトスカーナワインを探している方。

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生産者

ペアリング

赤(ロッソ)はロースト肉やジビエ、ミートソースのパスタ、焼き野菜と好相性。白(ビアンコ)は魚介料理や、ルッカの郷土料理トルデッリ・ルッケージ(肉詰めパスタ)とよく合う。天ぷらや白身魚の煮付けなど和食にも合わせやすい。

よくある質問

コッリーネ・ルッケージの主要なブドウ品種は何ですか?
赤(ロッソ)はサンジョヴェーゼ45〜80%にカナイオーロ、チリエジョーロ、メルロー、シラーなどをブレンド。白(ビアンコ)はトレッビアーノ・トスカーノ40〜80%にグレケット、ヴェルメンティーノ、シャルドネなどをブレンドします。
コッリーネ・ルッケージはキャンティ地域の一部ですか?
いいえ、コッリーネ・ルッケージは北トスカーナのルッカ県に位置する独立したDOC産地であり、キャンティの生産地域とは異なります。
コッリーネ・ルッケージDOCはいつ認定されましたか?
1968年に赤ワインのDOCとして認定され、トスカーナで最も古いDOCの一つです。白ワイン(ビアンコ)は1985年に追加認定されました。