アペラシオン
グレコ・ディ・トゥーフォ
Greco di Tufo
南イタリアの白、火山性ミネラルと希少な熟成ポテンシャル。
グレコ・ディ・トゥーフォは、イタリア南部カンパニア州アヴェッリーノ県に位置するDOCG産地。標高450〜500mの火山性凝灰岩質土壌で栽培されるグレコ種は、独特のミネラル感と鮮やかな酸味を備えます。洋梨・アプリコット・柑橘にトーストアーモンドのニュアンスが重なり、余韻には心地よい塩味と軽い苦味が残ります。イタリア白ワインの中でも珍しいタンニン構造を持ち、5〜10年の熟成に耐える高いポテンシャルが特徴です。
こんな方に: ミネラル感豊かで飲み応えのあるイタリア白ワインを求める方、魚介や鶏料理と合わせたい方に最適です。
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ペアリング
白身魚の刺身・天ぷら、アサリの酒蒸し、牡蠣、鯛の塩焼き、茶碗蒸しなど繊細な和食との相性が抜群。トリュフリゾット、水牛モッツァレラ、鶏の蒸し料理にも。スパークリングタイプは寿司や前菜と楽しみたい。
よくある質問
- グレコ・ディ・トゥーフォに使われるブドウ品種は?
- 主品種はグレコ種(最低85%)。最大15%まで地元品種コーダ・ディ・ヴォルペをブレンドすることができ、柔らかさを加えます。
- グレコ・ディ・トゥーフォはどんな味ですか?
- 洋梨・アプリコット・柑橘・トーストアーモンドの香りに、しっかりした酸と火山性ミネラル、余韻の塩味・ほろ苦さが特徴のフルボディ白ワインです。軽快なイタリア白ワインとは一線を画した飲み応えがあります。
- 熟成に向いていますか?
- はい。イタリア白ワインの中でも珍しく高い熟成ポテンシャルを持ち、状態の良いものは5〜10年でハチミツやヘーゼルナッツ、深みのあるミネラルへと進化します。
- 適切な飲み頃温度は?
- 10〜12℃が目安。12℃前後のやや高めにすると香りと複雑さが開き、鶏料理や肉料理にも合わせやすくなります。
- 和食に合いますか?
- よく合います。ミネラル感と程よい酸が白身魚の刺身・天ぷら・牡蠣・茶碗蒸しを引き立てます。塩味のある余韻が出汁ベースの料理ともマッチします。