牛久シャトーについて
- 設立
- 1903年
- 設立から123年
- 所在地
- 牛久市
- 茨城県
- 掲載しているワイン
- 3銘柄
- 白 1・赤 2
- 主な品種
- Merlot・Koshu・Muscat Bailey A
牛久シャトーは、実業家・神谷傳兵衛が1903年(明治36年)に「シャトーカミヤ」として茨城県牛久市に開設した、日本における本格的ワイン醸造の発祥地とされるワイナリー。ブドウ栽培から醸造・瓶詰め・出荷までを一貫して行う日本初の本格的ワイン醸造場として誕生し、明治期の赤レンガ建造物は2008年に国の重要文化財に、2020年には日本遺産の構成文化財に認定された。2018年に経営難で一度閉鎖されたが、存続を望む牛久市民から約2万5千件の嘆願が寄せられ、クラウドファンディングも活用した官民の再生プロジェクトを経て、2020年6月に「牛久シャトー株式会社」として再オープン。現在も記念館・レストランを併設する史跡としてだけでなく、実際に稼働するワイナリー・ブルワリーとして、メルロー、甲州、そして神谷家ゆかりの産地のブドウを使った限定醸造「CANON WINE」など小ロットの日本ワインを造り続けており、日本ワインコンクール2026では銅賞を受賞した。
こんな方に
日本ワインの原点に触れたい方、そして市民運動によって蘇った日本初のワイナリーが今どんなワインを造っているのか味わってみたい方におすすめです。
牛久シャトーのワイン
所在地と周辺
- 所在地
- 茨城県牛久市中央三丁目20番地1地図で見る ↗
- 設立
- 1903年
出典: ushiku-chateau.com (2026年9月確認) / oenon.jp (2026年9月確認)
大きなピン(金色の縁取り)が牛久シャトーです。
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よくある質問
- 牛久シャトーは本当に日本最古のワイナリーですか?
- はい。1903年に「シャトーカミヤ」として創業し、ブドウ栽培から醸造・瓶詰め・出荷までを自社で一貫して行った日本初の本格的ワイン醸造場として知られています。
- 牛久シャトーは閉鎖されたことがありますか?
- 2018年に経営難で一度閉鎖しましたが、地元市民から約2万5千件の嘆願とクラウドファンディングによる支援を受けて再生プロジェクトが進み、2020年6月に「牛久シャトー株式会社」として再オープンしました。
- 現在どんなワインを造っていますか?
- メルローや甲州を使った小ロットの日本ワインのほか、神谷家ゆかりの産地のブドウを使用した限定醸造「CANON WINE」なども製造しています。
- 見学はできますか?
- 国の重要文化財に指定されている明治期の旧事務室・旧醗酵室・旧貯蔵庫を含む敷地を見学でき、記念館やレストラン、ショップも併設されています。
- シャトーカミヤと牛久シャトーは同じ場所ですか?
- はい、「シャトーカミヤ」は創業時の名称で、後に「牛久シャトー」へと改称されました。現在も旧称は歴史的な呼び名として知られています。