キュヴェ鳥取県甘口

ソル・アンバー

Sol Amber

北条ワイン醸造所

ソル・アンバーについて

スタイル
甘口
ブドウ品種
Koshu
価格帯(目安)
3,800円
720ml、税込
アルコール度数
17%

ソル・アンバーは、鳥取県・北条砂丘で栽培された甲州種のみを原料とする、北条ワインの上級酒精強化ワインです。マデイラ方式にならい、発酵途中でアルコールを加えて発酵を止め、数カ月かけて加温。そうして仕込んだワインを30年以上タンクで熟成させたリザーブ原酒として蓄えています。ソル・アンバーは、その長期熟成させたリザーブワインをさらにコニャック樽とシェリー樽で36ヵ月熟成し、両者をブレンドして仕上げた一本。琥珀色に輝く色合いは、皮ごと醸すスキンコンタクト製法によるものではなく、長期の酸化熟成によって生まれたものです。「ソル」はポルトガル語で「太陽」、「アンバー」は「琥珀」を意味します。ノン・ヴィンテージ・中辛口に仕立てられており、定番の「アンバー」に比べて甘味と酸味のバランスがより穏やかで、余韻には心地よい樽香が広がります。

ソムリエより

30年超の甲州リザーブワインを土台にした、日本では数少ないマデイラタイプの酒精強化ワイン。酸化熟成・樽熟成の世界に触れてみたい方にこそ試してほしい一本です。

はじめての方へ

日本では珍しいマデイラタイプの酒精強化ワイン。樽由来の香ばしさとドライフルーツを思わせる甘みで、酒精強化ワインが初めての方にも親しみやすい味わいです。

合う料理

ワイナリー推奨のペアリングは、ジビエ料理、羊羹、干し柿などのドライフルーツ系和菓子。食後酒としてそのまま楽しむのもおすすめです。酸化熟成由来のナッティな風味は、熟成したハードタイプのチーズやビターなチョコレートとも好相性です。

こんなシーンに

食後酒としてゆっくり味わう一本。熟成ワインや酒精強化ワイン好きへの贈り物にも、羊羹や干し柿など和菓子を合わせるお茶の時間にもおすすめです。

テロワール・醸造

鳥取県北栄町・北条砂丘の水はけの良い砂地土壌で育った甲州種を100%使用。発酵途中でアルコールを添加して発酵を止め、数カ月加温するマデイラ方式的な製法を採用。ベースとなるリザーブワインはタンクで30年以上熟成され、ソル・アンバーはそこからさらにコニャック樽とシェリー樽で36ヵ月熟成した原酒をブレンドして仕上げます。複数年のリザーブをブレンドしたノン・ヴィンテージ。アルコール度数17%。720ml、3,800円(税込)。

造り手について

北条ワイン醸造所1944年創業、鳥取・北条砂丘の稀有なテロワールを醸す。北栄町(鳥取県) · 1944年設立生産者のページを見る →

よくある質問

ソル・アンバーとはどんなワインですか?
鳥取県・北条砂丘産の甲州種を原料に、発酵時にアルコールを加えて発酵を止め、数カ月加温したのち30年以上熟成させたリザーブワインを、さらにコニャック樽とシェリー樽で36ヵ月熟成しブレンドしたマデイラタイプの酒精強化ワインです。
「アンバー」との違いは何ですか?
「アンバー」は加温後に数カ月熟成させた北条ワインの定番酒精強化ワインです。ソル・アンバーはその上級ラインで、30年以上熟成させた古いリザーブワインを使い、さらにコニャック樽・シェリー樽で36ヵ月熟成。甘味と酸味のバランスがより穏やかで、樽由来の心地よい香りが余韻に残ります。
「オレンジワイン」ではないのに、なぜアンバー(琥珀)と呼ばれるのですか?
ソル・アンバーの琥珀色は、皮を漬け込むスキンコンタクト製法(オレンジワイン)によるものではなく、酒精強化後にタンクと樽で数十年にわたり酸化熟成させたことで生まれた色です。原料は白ぶどうの甲州種です。
どんな料理や場面に合いますか?
ワイナリーはジビエ料理、羊羹、干し柿などのドライフルーツ系和菓子との組み合わせを推奨しています。食後酒としてそのまま楽しむのもおすすめです。

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