キュヴェ山梨赤

シャトーリエゾン

Chateau Liaison

日川中央葡萄酒

シャトーリエゾンについて

スタイル
赤
ブドウ品種
Muscat Bailey A
価格帯(目安)
3,500円
750ml・税込

「シャトーリエゾン」は、山梨県笛吹市の日川中央葡萄酒(リエゾンワイン)が2024年4月に発売した、最新かつ最も限定的なラインの赤ワインです。自園栽培のマスカット・ベーリーAを100%使用し、2020年から試験的に取り組み2021年に初収穫した独自の「副梢(ふくしょう)栽培」で育てたぶどうのみを原料としています。ぶどうの樹に一番に芽吹いた房をあえて切り落とし、その脇から伸びる副梢に育った房だけを収穫することで、夏の暑い時期からずれて着色が進み、小ぶりながら糖度の高い果実が得られます。通常栽培より収穫時期が遅く栽培管理期間も長いため少量生産となり、ワイン栓には手で開け閉め可能なVINO-LOKガラス栓を採用しています。甲斐ノワールとメルローをブレンドする「Liaison プレステージ」や、他品種とブレンドする「Liaison マスカット・ベーリーA」とは異なり、シャトーリエゾンはマスカット・ベーリーA単一品種で仕込まれており、同ワイナリーの中でも特に栽培技術にこだわった希少な一本です。辛口で深い紅色を湛え、華やかな香りとエレガントな口当たり、ほどよい酸味と深みが感じられる味わいに仕上がっています。

ソムリエより

シャトーリエゾンを支える副梢栽培は、日本ワインの中でも珍しい栽培技術。味わいだけでなく、その育て方に注目して味わってほしい少量生産のマスカット・ベーリーAです。

はじめての方へ

普段は食卓向けの親しみやすいワインを多く手掛ける同ワイナリーの、技術にこだわった限定的な一本。味わい自体は飲みやすく、マスカット・ベーリーA単一品種の赤ワイン入門にも向いています。

合う料理

ほどよい酸味とエレガントな果実味が、焼き鳥(タレ)やすき焼き、豚の角煮など醤油ベースの和食とよく合います。牛肉のグリルやきのこ料理とも好相性です。

こんなシーンに

特別な日のディナーや、日本ワイン愛好家への贈り物、栽培技術にこだわった少量生産ワインを試したいときに最適です。

テロワール・醸造

自園栽培のマスカット・ベーリーAを100%使用。2020年から試験導入し2021年に初収穫した独自の「副梢栽培」で育てたぶどうのみを原料とし、樹の一番芽を切り落として脇から伸びる副梢の房だけを収穫することで、着色時期を遅らせ小粒ながら高糖度の果実を得ている。栽培管理期間が長いため少量生産。750ml瓶詰めで、コルクの代わりに手で開け閉め可能なVINO-LOKガラス栓を採用。

造り手について

日川中央葡萄酒1973年創業、家族経営の小さな甲州ワイナリー笛吹市(山梨県) · 1973年設立生産者のページを見る →

よくある質問

シャトーリエゾンの味わいは?
深い紅色を湛えた辛口の赤ワインで、華やかな香りとエレガントな口当たり、ほどよい酸味と深みが感じられる味わいです(生産者による説明)。
他のマスカット・ベーリーAワインとの違いは?
「NOVICE マスカット・ベーリーA」や「Liaison マスカット・ベーリーA」とは異なり、シャトーリエゾンは樹の一番芽を切り落として副梢の房だけを収穫する独自の栽培方法で育てたぶどうを使用し、収穫を遅らせて果実を凝縮させています。
どんな料理に合いますか?
ほどよい酸味とエレガントな果実味が、焼き鳥(タレ)やすき焼きなど醤油ベースの和食、牛肉のグリルやきのこ料理とよく合います。
なぜコルクではなくガラス栓なのですか?
シャトーリエゾンは、手で開け閉め可能なVINO-LOKという再使用可能なガラス栓で栓をしています。

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