生産者ロワール渓谷
ドメーヌ・シャルル・ジョゲ
Domaine Charles Joguet
シノンの単一区画主義を確立した伝説の生産者
シノンの基準的生産者。複数の単一畑区画から卓越した繊細さを持つベンチマーク的なカベルネ・フランを産出する。
www.charlesjoguet.com/en ↗キュヴェ
Chinon Clos de la Dioterie
シノン クロ・ド・ラ・ディオトリー
赤Cabernet Franc
クロ・ド・ラ・ディオトリーは、ロワール渓谷シノン地区に位置するドメーヌ・シャルル・ジョゲのフラッグシップ・モノポール(単独所有畑)です。平均樹齢80年を超える古木から収穫されるブドウを使用しており、カベルネ・フランの表現における最高峰と称されています。粘土石灰質土壌由来の明確なミネラル感と、古木がもたらす凝縮した黒系果実の風味、スミレの香りが特徴です。数十年の熟成に耐えうる骨格と、洗練されたベルベットのようなタンニンが、このアイコニックなキュヴェの真髄を物語っています。
Chinon Les Varennes du Grand Clos
シノン・レ・ヴァレンヌ・デュ・グラン・クロ
赤Cabernet Franc
「レ・ヴァレンヌ・デュ・グラン・クロ」は、ロワール地方シノンの名門ドメーヌ・シャルル・ジョゲが手掛ける、単一畑産のフラッグシップ・カベルネ・フランです。砂利質の深い土壌から生まれるこのワインは、エレガンスとフィネス、そして際立ったミネラル感が特徴です。赤系果実やスミレ、ほのかなグラファイトの香りが重なり合う複雑なアロマが魅力です。しっかりとしたストラクチャーと長く洗練された余韻を持ち、ロワール産カベルネ・フランの最高峰として、力強さと優雅さを見事に両立させています。
こんな方に
エレガントでテロワールを反映したカベルネ・フランを愛する方や、長期熟成可能なロワールの古典的な赤ワインの愛好家に最適です。
よくある質問
- ドメーヌ・シャルル・ジョゲのワインの特徴は?
- 1957年創業。シノンで初めて単一区画ごとの醸造を導入し、砂利質・砂質・石灰粘土質など各区画特有のテロワールを個別に表現している。
- シャルル・ジョゲはビオワイン(有機栽培)ですか?
- はい。2008年から有機栽培への転換を進め、2016年に正式な有機認証を取得。ビオディナミ的な栽培手法も一部取り入れている。
- シャルル・ジョゲのワインはどんな味わいですか?
- 赤や黒系ベリー、スミレ、砕いた石のようなミネラル感、ペッパーのスパイス感が特徴。きめ細やかなタンニンと爽やかな酸があり、若いうちから楽しめると同時に数十年の熟成にも耐える。
- どんな料理と合いますか?
- 砂質土壌由来の軽やかなキュヴェは鶏肉のロースト、鮭、シャルキュトリーと好相性。石灰粘土質の単一畑キュヴェは骨格がしっかりしているため、仔羊肉やローストダック、熟成ステーキなどとよく合う。
- 現在は誰がドメーヌを経営していますか?
- 1985年からジュネ家が所有し、現在はアンヌ=シャルロット・ジュネと醸造家ケヴィン・フォンテーヌがシャルル・ジョゲのテロワール哲学を受け継いでいる。