生産者ジュランソン
ドメーヌ・コアペ
Domaine Cauhapé
ジュランソンのベンチマーク的存在。伝説の甘口とキレ味鋭い辛口を生むプティ・マンサンの名手。
グロ・マンサンとプティ・マンサンから辛口(ジュランソン・セック)と甘口の両方を造るジュランソンの主要生産者。キュヴェ・クゥアンテサンス・デュ・プティ・マンサンを含む象徴的なキュヴェを生産。
www.jurancon-cauhape.com/ ↗キュヴェ
こんな方に
構造と鮮やかな酸を兼ね備えた世界最高峰の熟成向け甘口白ワインを探求したい方、そしてピレネー山麓の希少品種から生まれる、料理に合わせやすい香り高い辛口白を求める方に最適です。
よくある質問
- ドメーヌ・コアペは何で有名ですか?
- ドメーヌ・コアペはジュランソンを代表する生産者で、世界的に評価の高いプティ・マンサン主体の甘口ワイン(ジュランソン・モワルー)と、ラ・カノペやシャン・デ・ヴィーニュに代表される香り高い辛口白ワインの両方で知られています。
- ドメーヌ・コアペはいつ、誰が創設しましたか?
- 1980年、アンリ・ラモントゥ氏がモネンにある実家の農地でわずか1ヘクタールから創業し、現在の約50ヘクタールまで拡大しました。彼は醸造学校に通わず、読書と他の生産者への訪問を通じてほぼ独学でワイン造りを身につけました。
- ドメーヌ・コアペが使用する主なブドウ品種は?
- 主に土着品種のプティ・マンサンとグロ・マンサンを用い、さらにカマラレやプティ・クールビュといった希少な地元品種も栽培し、ピレネー山麓ならではのテロワールを表現しています。
- 貴腐菌を使わずにどうやって甘口ワインを造るのですか?
- ソーテルヌとは異なり、ドメーヌ・コアペの甘口ワインは「パスリャージュ」という製法によります。10月末から11月にかけてブドウを樹上に残し、ピレネーから吹く乾いた温かいフェーン風で自然に萎凋・凝縮させる、貴腐菌を使わない手法です。
- ドメーヌ・コアペはどのような受賞歴がありますか?
- デキャンター・ワールド・ワイン・アワードで数々の金賞・銀賞を受賞しており、2023年にはラ・カノペ2020とノブレス・デュ・タン2018がともに95点で金賞を獲得するなど、ジュランソンで最も受賞歴の豊富な生産者の一つです。