生産者プロヴァンス
シャトー・ピバルノン
Château Pibarnon
エレガントで長期熟成可能なバンドールワインの規範。
バンドール最高標高の農園。急峻な丘の段々畑から力強くて熟成力のあるムールヴェードル赤と優美なロゼを産出する。
www.pibarnon.com ↗キュヴェ
こんな方に
地中海性テロワールを映す骨格のしっかりした赤ワインを求める方、10年以上の熟成を経て真価を発揮するワインをじっくり楽しみたい方に最適です。
よくある質問
- シャトー・ピバルノンを代表するブドウ品種は?
- ムールヴェードルが中心品種で、看板銘柄のバンドール・ルージュではおよそ90%を占めます。地中海を見下ろす標高240〜350mの段々畑(レスタンク)で育まれます。
- シャトー・ピバルノンのワインは熟成に向いていますか?
- はい。看板赤ワインは大樽で18〜20ヶ月熟成させ、爽やかな酸としっかりした熟したタンニンにより、10〜20年以上の長期熟成に耐える設計です。
- シャトー・ピバルノンは有機・ビオディナミですか?
- 長年有機栽培を実践しており、2010年代半ばからビオディナミ農法の実験も行っています。当主エリック・ド・サン=ヴィクトール氏は、宗教的な教義ではなく、土壌を活性化させ味わいに違いを生む実践的な手法だと語っています。
- ピバルノンのテロワールの特徴は?
- 三畳紀の粘土石灰質土壌の下層に、微量元素が豊富な「青い泥灰岩(ブルー・サントニアン泥灰岩)」が広がります。これはシャトー・ペトリュスやシャトー・ディケムなど世界的な銘醸地にも見られる稀有な土壌で、地中海からわずか6km、標高350mまでの立地と相まって独自のテロワールを形成しています。
- シャトー・ピバルノンは和食と合いますか?
- 非常に相性が良いです。ムールヴェードル主体の赤ワインが持つ旨味とガリーグ(南仏のハーブ)やスパイスのニュアンスは、焼き肉や照り焼きなどの醤油系料理、椎茸をはじめとした旨味豊かな食材との相性が抜群です。