シャトー・ラ・トゥール・カルネ
Château La Tour Carnet
12世紀創設・1855年格付け第4級のオー・メドック名門シャトー
シャトー・ラ・トゥール・カルネは、メドック地方で最も歴史あるシャトーのひとつで、その起源は12世紀にまで遡ります。1855年の格付けで第4級に選ばれ、オー・メドックのサン=ローラン=メドック村に約150ヘクタールの畑を有します。2000年にベルナール・マグレ氏が所有者となって以来、畑と醸造設備の大規模な刷新・近代化が行われました。シャトーはその名の由来となった中世の塔で知られています。
www.bernard-magrez.com/en/chateau/chateau-la-tour-carnet/ ↗キュヴェ
Château La Tour Carnet
シャトー・ラ・トゥール・カルネ
赤Merlot · Cabernet Sauvignon · Cabernet Franc · Petit Verdot
シャトー・ラ・トゥール・カルネのグランヴァンは、粘土石灰質と砂利質のテロワールを活かしたオー・メドックの古典的なブレンドです。メルロー主体にカベルネ・ソーヴィニヨンを加えたこのワインは、深みのあるルビー色に、カシス、プラム、シダー、タバコの複雑なアロマを呈します。丸みのあるタンニン、豊かなミドルパレット、長くストラクチャーのある余韻が、第4級ボルドーの基準となる一本を形作っています。ベルナール・マグレ氏の投資以降、品質は一貫して向上し、格付けシャトーの中で傑出したコストパフォーマンスを誇ります。
Les Douves de La Tour Carnet
レ・ドゥーヴ・ド・ラ・トゥール・カルネ
赤Merlot · Cabernet Sauvignon · Cabernet Franc · Petit Verdot
レ・ドゥーヴ・ド・ラ・トゥール・カルネは、ボルドーのオー・メドック地区に位置する歴史あるシャトー・ラ・トゥール・カルネのセカンドラベルです。シャトーの若木から収穫されたブドウを使用し、マグレス家による緻密なブドウ栽培と醸造技術が注ぎ込まれています。グラン・ヴァンと比較してより親しみやすく、鮮やかな赤系・黒系果実のアロマ、繊細なスパイスのニュアンス、そして綺麗に溶け込んだタンニンが特徴です。オーク樽での丁寧な熟成を経て、テロワールの本質を捉えつつ、若いうちから楽しめるバランスの取れたエレガントな骨格を備えています。
こんな方に
歴史的格付けシャトーの威厳と現代的な精密さを兼ね備えたボルドーを求める愛好家に
よくある質問
- シャトー・ラ・トゥール・カルネの格付けは?
- 1855年のボルドー格付けで第4級(カトリエム・グラン・クリュ・クラッセ)に選ばれた名門シャトーです。現在もこの格付けは威信を保ち続けています。
- オーナーは誰ですか?
- 2000年以降、ボルドーの著名なネゴシアンかつ不動産オーナーであるベルナール・マグレ氏が所有しています。彼の下で大規模な投資と近代化が進められました。
- どこに位置していますか?
- オー・メドックのサン=ローラン=メドック村に位置し、約150ヘクタールの畑を有します。
- どんな歴史を持つシャトーですか?
- 12世紀に起源を持つメドック最古の歴史的建造物のひとつです。シャトー名の由来となった中世の塔が今日も残り、その古い遺産を物語っています。