キュヴェマコネ

シャトー・フュイッセ プイィ・フュイッセ ル・クロ

Château Fuissé Pouilly-Fuissé Le Clos

シャトー・フュイッセ

Chardonnay

このワインについて

シャトー・フュイッセのフラッグシップである「ル・クロ」は、シャトーを取り囲む2.7ヘクタールの単独所有畑(モノポール)から造られる、プイィ・フュイッセの頂点に立つワインです。このシャルドネは、卓越した凝縮感、複雑味、そして構造的なエレガンスで知られています。厳格な醸造工程を経て、フレンチオーク樽での発酵と熟成が行われます。深いミネラル感、生き生きとした酸、熟した果実味、ローストしたナッツ、そして繊細なスパイスの層が重なり合います。長期熟成のポテンシャルを秘めており、コート・ド・ボーヌのプルミエ・クリュに匹敵する、マコネ地区のベンチマークとなる一本です。

初心者メモ

最高峰のブルゴーニュ白ワインが持つ力強さとエレガンスを体験できる、世界クラスのシャルドネです。

ソムリエより

"これはマコネ地区の絶対的な傑作です。その深遠な奥行きと精密さは、人生で一度は必ず体験すべきです。フランスで造られる最も偉大なシャルドネの一つであることは間違いありません。"

どんな場面で?

ロブスターのテルミドールやクリームソースを使った鶏肉料理、トリュフを使った料理、熟成したコンテチーズと完璧に調和します。和食では、脂の乗った焼き魚や、白身魚の西京焼き、天ぷら(特に塩で食べるもの)と合わせると、ワインのミネラル感と旨味が引き立ちます。

こんなシーンに

人生の節目となるお祝いやフォーマルなディナー、洗練されたワインテイスティングイベントの主役に最適です。

スペック

ブドウ品種
Chardonnay
スタイル
価格帯(目安)
12,000〜18,000円

テロワール・醸造

石灰質粘土土壌のモノポール畑から手摘みで収穫。フレンチオーク樽(新樽比率約30〜40%)にて12〜18ヶ月間発酵・熟成。テクスチャーを保持するため、濾過は最小限に抑えられています。

よくある質問

どんな味ですか?
熟した桃や柑橘類、ローストしたヘーゼルナッツの豊かな風味と、火打石のような明確なミネラルの余韻が特徴です。テクスチャーはフルボディながらも精緻で、エレガントな長い余韻が続きます。
何と合わせるのがおすすめですか?
ロブスターなどの濃厚な魚介料理やクリームソースの鶏肉料理、そして白身魚の西京焼きや塩で食べる天ぷらのような旨味のある和食と最高に合います。
飲み頃はいつですか?
ヴィンテージから5年から15年後が、複雑味が完全に開花する最高の飲み頃です。若いヴィンテージは生き生きとした果実味を、熟成が進むとナッツやハチミツのような深みが現れます。
他のプイィ・フュイッセと何が違うのですか?
ル・クロは真のモノポール(単独所有畑)です。シャトー・フュイッセがシャトーを取り囲む2.7ヘクタールの石壁に囲まれた畑を単独で所有しています。この希少な独占所有により、栽培から醸造まで完全にコントロールでき、他のどのプイィ・フュイッセとも比べられない一貫性と深みを実現しています。
ブルゴーニュのプルミエ・クリュと比べてどうですか?
ワイン評論家やソムリエたちは、ル・クロをコート・ド・ボーヌのムルソー・シャルム村やピュリニー・モンラッシェのプルミエ・クリュと肩を並べる、時にはそれ以上の品質として評価します。より手頃な価格帯でありながら、その品質は突出したコストパフォーマンスを誇ります。

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