このワインについて
レ・パゴッド・ド・コスは、1994年から造られているサンテステフの銘醸シャトー・コス・デストゥルネルのセカンドワインです。シャトーの象徴であるインド様式の塔(パゴダ)にちなんで名付けられており、創設者ルイ・ガスパール・デストゥルネルのインド・極東への情熱が宿っています。樹齢の若いブドウ樹や選抜ロットから造られますが、ファーストワインと同様の緻密な管理のもとで醸造されています。エレガントでシルキーなタンニン、黒系果実の複雑さ、そしてサンテステフのテロワールを反映した鮮やかな風味が特徴。グラン・ヴァンの洗練された個性を受け継ぎながら、より早い段階から楽しめる親しみやすさを備えています。
グラン・ヴァンが数十年の熟成を必要とするのに対し、レ・パゴッド・ド・コスなら今すぐシャトー・コス・デストゥルネルの伝説的な品質を体験できます。本物のサンテステフの複雑さを手が届きやすい価格で楽しめる最高の入り口です。
ソムリエより
"真のワイン愛好家であれば必ずセラーに加えるべき一本。同価格帯のグラン・クリュ・クラッセを凌駕する品質を常に提供し、コス・デストゥルネルのスタイルを最も誠実に伝える作品です。"
どんな場面で?
ローストしたラム肉やグリルした牛肉、鴨のコンフィ、熟成チーズと見事に調和します。旨味の豊かな和食とも好相性で、特に醤油で味付けした鴨料理、タレで焼いた鰻の蒲焼、すき焼きなどと驚くほど素晴らしいペアリングを楽しめます。
こんなシーンに
洗練されたディナーパーティーや記念日のお祝い、ワイン愛好家への贈り物に最適です。グラン・ヴァンほどの投資をせずともゲストを唸らせたいときの完璧な選択肢です。
スペック
- ブドウ品種
- Cabernet Sauvignon, Merlot, Petit Verdot
- スタイル
- 赤
- 価格帯(目安)
- 1本あたり8,000〜12,000円
テロワール・醸造
温度管理されたステンレス製タンクで発酵後、フレンチオーク樽(新樽率約40〜50%)で12〜15ヶ月熟成されます。厳格な区画選別によりグラン・ヴァンと差別化。2009年に完成したポンプを一切使わないグラヴィティフロー方式のワイナリーの恩恵を受けています。
よくある質問
- レ・パゴッド・ド・コスはどんな味ですか?
- カシスやプラムの豊かな黒系果実の風味にシダーやスパイスのニュアンスが加わり、ベルベットのような滑らかな質感とサンテステフらしい力強くも洗練されたタンニンが特徴です。
- 何と合わせるのがおすすめですか?
- 赤身肉全般、ロースト・ラム、鴨料理と相性抜群です。鰻の蒲焼や醤油で味付けした牛肉料理など旨味の強い和食とも素晴らしいペアリングを楽しめます。
- 飲み頃はいつですか?
- リリース直後から楽しめますが、ヴィンテージから10〜15年かけてさらに複雑さを増していきます。
- コス・デストゥルネルのグラン・ヴァンとどう違いますか?
- 同じテロワールと醸造哲学を共有しますが、樹齢の若い樹や選抜ロットから造られます。グラン・ヴァンよりも早く楽しめながら、本物のサンテステフの複雑さを備えています。
- コスパは良いですか?
- 非常に優れています。スーパーセカンドのセカンドワインとして、同価格帯以上の多くの格付けワインを凌ぐ品質を誇り、コスパ最良のボルドーワインの一つです。
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