アペラシオン

根室市

Nemuro

北海道最東端、新興ワインの実験地

根室市は北海道本島の最東端に位置し、太平洋とオホーツク海の両方に面する冷涼な港町で、日本ワインにおいてもっとも新しいフロンティアのひとつ。ブドウ栽培は2021年頃から始まったとされ、2026年3月には「町のワインファクトリー株式会社(豊里醸造場)」が根室を拠点とする数少ないワイン製造免許取得事業者となり、余市・富良野・栗沢といった北海道の既存産地よりもさらに東へとワインマップを広げた。まだ形成途上の産地であり、栽培・醸造スタイルの詳細は十分に確立されていないが、冷涼な海洋性気候は酸のしっかりした冷涼系ワインに向くと考えられる。

こんな方に: 日本ワインの新しいフロンティアをいち早く追いたい方、酸のしっかりした冷涼系ワインが好きな方に。

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生産者

ペアリング

根室名物の花咲ガニや鉄砲汁(1979年から缶詰にもなっているカニ味噌汁)、サンマ、ホタテなど、根室近海の魚介と、酸のしっかりした冷涼系ワインとの相性が期待される。

よくある質問

根室は確立されたワイン産地ですか?
いいえ、根室はごく新しいエリアです。ブドウ栽培は2021年頃に始まったとされ、2026年3月に「町のワインファクトリー(豊里醸造場)」が根室を拠点とする数少ないワイン製造免許取得事業者となりました。
余市や富良野など他の北海道産地との違いは?
根室は道東の太平洋・オホーツク海側に位置し、北海道の既存産地よりもさらに冷涼で風の強い海洋性気候。日本ワインの中でも特に実験的な栽培地のひとつです。
根室のワインに合う料理は?
花咲ガニ、鉄砲汁、サンマ、ホタテなど根室近海の魚介類。酸のしっかりした冷涼系ワインとの相性が期待されます。